こんにちは！いつもカーライフステーションスタッフブログをご覧いただき
ありがとうございます。カーライフステーション@carlife_station岩槻インター店 販売担当の笹川です。

今回はやっと当社にも展示が出来ました新型 ホンダ フィットのご紹介と、旧モデルとの簡単な比較でご紹介です！

旧フィットと何が違うの！？新しくなったホンダ・フィットに目が離せない！

ココが違う！①LEDヘッドランプ採用でイマドキなデザインへ。

<おもな変更点>
①まずなんといっても顔つき…。だいぶ変わりました!
旧モデルのキリッとしたものからやわらかい曲線を多用したデザインへと変更。

ココが違う！②電動パーキングブレーキ採用

　
②電動パーキングブレーキ（オートホールド機能付き）の新採用とフラットで幅広く見渡せる視界。

ココが違う！③グレード展開も充実！

③わかりやすいグレード展開
BASIC,HOME,NESS,LUXE,CROSSTARの各グレードとそれぞれにe:HEVを採用！

ご自身のライフスタイルに合わせて選ぶことができます！

岩槻インター店で新型＆旧型フィットを乗り比べできます！

現在岩槻インター店では新旧フィットを展示中です！

少しでも気になった方、詳しい装備等知りたい方は弊社までお問い合わせ下さい！

場所は、さいたま市の岩槻インターチェンジから車で1分。
16号バイパス宮ケ谷塔交差点のすぐ近くです。
足を運んで頂ければ実際に見比べる事ができますので、ぜひ一度ご来店いただき、実車で比べてください。

たくさんのお問い合わせ、ご来店をお待ちしております！

スタッフ一同、皆さまのお越しをお待ちしております！

「見る・乗る・比べる」が出来るカーライフステーションではご試乗なども出来ますので、ぜひお気軽に当店スタッフまでお声がけください！

スタッフ一同、皆さまのお越しをお待ちしております！

こんにちは！

朝晩涼しくなってきたので、いつこたつを出そうかなとタイミングを伺っているカーライフステーション@carlife_station岩槻インター店の手塚です！(ﾟ∀ﾟ)コタツガスキ！

今はまだ早いと思われるかもしれませんが、今年もスタッドレスタイヤの注文ができるようになりました！😘🎶

そこで今日は、

スタッドレスタイヤの寿命について☃

お話していきたいと思います😊

スタッドレスまめ知識①スタッドレスタイヤと呼ばれる由来は？

まずどうしてスタッドレスタイヤと呼ぶんでしょうか？(ﾟ∀ﾟ)

1970～1980年代の日本では雪や氷の道を走る冬タイヤとして「スパイクタイヤ」が主流でした。

スパイクタイヤは英語で「Studded tire （スタテッドタイヤ）」と呼ばれ、タイヤの表面に路面を引っ掻くための鋲（stud：スタッド）を打ち込んだタイヤです。

しかしながら、雪や氷のない舗装路をスパイクタイヤで走行すると、路面のアスファルトが削られて道路が傷ついたり、粉塵が発生することが問題になりました。そんな中、1980年半ば頃、スタッドのない冬用タイヤとして登場したのが「スタッドレス（Studless）タイヤ」です。

スタッドレスタイヤは、スタッドはありませんが、特殊なゴムとトレッドパターン（溝の模様）によって雪や氷の路面でも滑りにくい、日本の冬道に適したタイヤです。（ブリヂストンHPより）

・・・ということです😉あまり触ったことはないと思いますが、夏タイヤと比べてスタッドレスタイヤは柔らかく、溝が深いことが特徴ですね！

スタッドレスまめ知識②スタッドレスタイヤの交換時期について

スタッドレスタイヤの寿命はどのくらいなのでしょうか。

一般的には3～4シーズンと言われています🚗

ですが、車を使う頻度や乗る時間によって夏タイヤのように個人差が出てしまうので定期的に点検が必要です！

新品の夏タイヤの溝は6～7mmあるのに対し、スタッドレスタイヤはおよそ10ｍｍほど。

スタッドレスタイヤの溝がおよそ半分（5ｍｍ）になってしまうと、スタッドレスタイヤとしての効果はほぼなくなってしまうと言われています・・・😥

ちなみに、タイヤを保管する場所も大きく関係してきます！ゴムなので直射日光の当たらないところに置いてあげることが必要ですね！

溝があってもタイヤ自体が傷んでヒビだらけになっている場合も交換をおすすめさせて頂く場合があります・・・(´・ω・｀)

雪予報が出た直後はお店も混み合いますし、メーカーに寄ってはタイヤが欠品になることもありますので早めの履き替え、ご購入の準備をおすすめします！！！！

ご不明な点があれば、お電話またはHPからお問い合わせくださいませ😊❤

「見る・乗る・比べる」が出来るカーライフステーションではご試乗なども出来ますので、ぜひお気軽に当店スタッフまでお声がけください！

スタッフ一同、皆さまのお越しをお待ちしております！

こんにちは！

岩槻インター店の吉田です👩🏻

車に乗る際、全員シートベルトをきちんと着用していると思いますが、

実は、シートベルトを着用しているかしていないかで、事故にあってしまった際の致死率は、約12倍も変わってくるんですよ😨

今回は、シートベルトがどれだけ大切なのか、その重要性をお伝えしていきます！！

再確認したいシートベルトの重要性

シートベルトの着用は、道路交通法によって義務付けられています✋🏻

運転席と助手席のみではなく、後部座席のシートベルト着用も、義務付けられていますよね。

車に乗っている人は全員シートベルトを着用する義務があるという事は、車を使用している方々に理解されていることだと思いますが、

交通事故の死傷者には、シートベルトの非着用によって、車の外に放出されてしまう例などが後を絶たないことも事実です💥

意外と低い！？後部座席のシートベルト着用率

警察庁とJAFが合同で実施した、シートベルト着用状況全国調査によると、

一般道路におけるシートベルト着用率は、

運転席：98.8%　助手席：95.9%　と高い数値であるのに対し、後部座席では39.2%とかなり低い数値になっています。

高速道路においても、後部座席のシートベルト着用率は74.1%で、前席に比べて低い数値となっています。

運転席と助手席のシートベルト非着用は、一般道路と高速道路のどちらとも、違反点数が1点ですが、

後部座席でのシートベルト非着用の場合は、高速道路でのみ違反点数が1点付されています。

後部座席の着用義務に対する意識が低いのは、一般道路では行政処分が科されないことが、大きな原因となっているのかもしれません・・・🙁

ですが、後部座席でのシートベルト非着用には、大きな危険が潜んでいます。

万が一事故を起こしてしまった、事故に巻き込まれてしまった際など、シートベルトをしていないと車内にいる人にはどんなことが起こるのでしょうか。

↓　↓

1. 車内で全身を強打する
2. 前席の人が被害をうける
3. 車の外に放り出される

後部座席の人がシートベルトをしていないと、交通事故の衝撃により、天井や柱、前席などに頭や全身を打ち付ける危険性があります。

衝突の勢いで前に投げ出され、前席の人が頭を強打したり、胸部を圧迫し重傷を負う可能性があります。

さらに車が横転した場合など衝突の勢いが激しい場合には、その衝撃でドアが開いてしまったり、また、窓ガラスを突き破ったりして体が外に放出される可能性も非常に高いのです。

時速60kmで走行している車が壁などに衝突した場合、高さ14ｍのビルから落下した場合と同じ衝撃の威力があるそうです😨💥

14ｍの落下に相当する衝撃を少しでも和らげるにはシートベルトは不可欠。後部座席だからシートベルトをしなくても大丈夫！…とは言えないですよね。

シートベルトの着用は、自分の命を守るため、非常に重要なんです！！

後部座席でのシートベルト着用の重要性を詳しくお伝えしましたが、どの席でも同じく、シートベルトの非着用はとっても危険。

シートベルトの非着用は、うっかりでは済まされません！

自分も同乗者も守るために、必ず着用をしてくださいね！！！

「見る・乗る・比べる」が出来るカーライフステーションではご試乗なども出来ますので、ぜひお気軽に当店スタッフまでお声がけください！

スタッフ一同、皆さまのお越しをお待ちしております！

皆さん、こんにちは！

カーライフステーション@carlife_station岩槻インター店販売担当の田中です！

段々、気温も下がってきて秋らしくなってきましたね！

今回は、ファミリカーとして大人気のミニバン、トヨタのVOXYが特別仕様車としてZS“煌（きらめき）Ⅲ”を発売しましたのでご紹介したいと思います！

VOXYの煌モデルはキラリと輝くメッキパーツがとてもカッコよく、フロントのグリルもメッキが使われていて高級感もありますよね！

改良された新型ヴォクシー”煌Ⅲ”は2020年10月1日に発売。価格は2,909,500円～となっています。

“煌Ⅲ”でアップデートされたリュクス感に注目！

今回”煌Ⅲ”で変わった箇所を端的にご紹介します！

まず、一つ目にシートの素材が以前はファブリックシートでしたが、なめらかで上質な「合皮のシート」に生まれ変わりました。合皮に変わったことで高級感が増し、より一層車内に心地よさが生まれる空間が生まれました！

さらに、エアコンには「ナイノー」も搭載。車の中にいても自宅にいるのと変わらない空気が作れる時代なんですね！

2つ目にLEDルームランプを採用されましたので室内がより明るくなり使い勝手も向上しました！

VOXYは他にもリヤオートエアコンが採用されたり、両側のパワースライドドアが付いていたりと使い勝手がとても良いお車となっています！

当社には煌Ⅲの展示車はございませんが、お取り扱いは可能です！

なお、煌Ⅱの展示車はございますのでご来店お待ちしております！

また当社では新車販売の場合はローンの金利が1.9%で買えますので、他社にないメリットです！

気になる方は是非、気軽に当店まで足をお運びください！

お客様のご来店心よりお待ちしております。

「見る・乗る・比べる」が出来るカーライフステーションではご試乗なども出来ますので、ぜひお気軽に当店スタッフまでお声がけください！

スタッフ一同、皆さまのお越しをお待ちしております！

こんにちは。

カーライフステーション@carlife_station岩槻インター店・販売担当の大久保です。

本日は大人気の軽クロスオーバーであるスズキ「ハスラー」とダイハツ「タフト」を比較していきたいと思います。

見た目は肝心！①外観比較

まずは外観です。

スズキ「ハスラー」↓↓↓

ダイハツ「タフト」↓↓↓

外観は好みがあるかと思いますが、ハスラーは「可愛らしい印象」なのに対してタフトは「無骨でタフな印象」を受けるようです。

乗ってみたら全然違う！②内装比較

次はお待ちかね、ハスラーとタフト双方の内装を比べてみます。

スズキ「 ハスラー」の内装はこんな感じです。↓↓↓

ダイハツ「タフト」↓↓↓

ハスラーはインパネ・ナビディスプレイ・メーターが同じ形にすることで統一感があり、かつ、非常に特徴的でユニークなデザインになっています。

対してタフトは全車標準装備になっている巷で話題の「スカイフィールトップ」が一番の特徴と言えると思います。

天気の良い日には上の写真の様に非常に開放的な気分が味わえます！

「スカイフィールトップ」は他の軽クロスオーバーや軽自動車にもない独自の装備なので今後も大注目ですね！

ハスラーもタフトも乗り比べなら岩槻インター店へ！

岩槻インター店には、今回ご紹介したハスラーもタフトも両方とも展示中です！

とくにダイハツのタフトは今年6月に販売されて以降、市場でも注目され続けている新型車です。

少しでも気になった方、詳しい装備等知りたい方は弊社までお問い合わせ下さい。

場所は、さいたま市の岩槻インターチェンジから車で1分。
16号バイパス宮ケ谷塔交差点のすぐ近くです。
足を運んで頂ければ実際に見比べる事ができますので、ぜひ一度ご来店いただき、実車で比べてください。

たくさんのお問い合わせ、ご来店をお待ちしております！

スタッフ一同、皆さまのお越しをお待ちしております！