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ブログとは実は略語で、本来は”ウェブログ”と言うそうです。カーライフステーションの”ウェブログ”は分かりやすく楽しい記事をモットーに頑張ります!
さて、本日のウェブログは岩槻インター店販売担当の木村がお送りします。
今回はファミリーに大人気の車「ホンダ フリード」についてその魅力についてお伝えしていきたいと思います。
Contents
ファミリーに寄り添うクルマ【ホンダフリード】
ファミリーに人気とお伝えしたとおり、フリードは5人~7人乗り・1.5Lクラスのコンパクトミニバンのお車となります。
機構的に大きな変更点はないものの、2019年10月にマイナーチェンジを受け、アッパーグリルを廃止しシンプルなフロントマスクへと様変わりしました。
フリードの乗りやすさはそのままに、ホンダの最新鋭安全運転支援システム「Honda SENSING」を全グレードに標準装備するなど、よりファミリー層に寄りそう仕様となっています。
ファミリーのライフスタイルを考えてつくられたさまざまな装備についてご紹介していきたいと思います。
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乗り降りも便利に【両側パワースライド】
当社での展示のある Gグレードからは両側パワースライドも付いております。
乗り降りの際は、買い物の荷物などを持ったままでのドア開閉が簡単になります。
【ロングスライドシート】で大人でも余裕の座り心地
2列目のシートを「ヒジかけ付きのキャプテンシート」にしたのが6人乗りグレードのシートとなります。
上の写真ではわかりづらいですがキャプテンシートは1席ずつ分かれたロングスライドシート。スライドによりスペースが生まれることで、大人の男性でもゆったりと座れる空間を確保できます。
ですので足を組んでも膝~足回りが余裕なのが嬉しいですね。
なお、 2列目キャプテンシートなら1列目から3列目までシート間の移動が可能になる「 ウォークスルー 」にできるので大変便利です。
わざわざ乗り降りしなくても車内でシートの行き来ができるのは助かりますよね。 炎天下や雨の日などはとくにウォークスルーのありがたみを実感するはずです!
フレキシブルな活用が期待できるサードシート
当社に展示はございませんが、一般的なセカンドシートを備え、前から2+3+2のシートが搭載可能な7人乗りグレードや、2列シートのみの「フリード+」のグレードもございます。
サードシートは座面・背もたれともに厚みがあるしっかりとしたつくりになっているので、お子様は嫌がらずおとなしく座ってくれます!
なお、サードシートは 5:5分割 で跳ね上げ式の格納方式でここは先代から変えていないので、旧型からのお乗り換えを検討している方でも違和感なく使えると思います。
↓サードシートを格納すると写真の通り、背の高い大きな荷物もラクラク積むことができるので、ゴルフバッグも余裕ですよ!
【フリード+】ではさらに余裕のラゲッジスペース
さらに「フリード+」では、サードシートが無くすことにより一層広くラゲッジスペースを確保することが可能となりました。荷物を載せる以外にも車中泊も広々と楽しむことが出来ることができるグレードとなってます!
開口部高さ:1,255mm 開口部最大幅:1,080mm 開口部地上高:335mm (数値はフリードのFF車で計測 ※ホンダ公式HPより) |
上記の写真のように、真ん中に仕切り(ユーティリティボード)を設置することでさらに使いやすい荷室に変化してくれます。
【ホンダフリード】ならカーライフステーションへ!
フリードはこのようなニーズのお客様に寄り添うお車だと言えるでしょう。
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・お子様が増えるから大きい車に乗り換えたいとお考えの方
・親御さんも連れて家族でドライブに行きたいとお考えの方
・荷物をたくさん積みたい、車中泊を快適に過ごしたいとお考えの方
フリードはコンパクトでありながら非常に使いやすいクルマです。
少しでも気になる方は是非当社へ足をお運びください!
当社では、お悩みのお客様のお車購入を全力でサポートさせて頂きます!
ご紹介させて頂きました 木村 をはじめ、全スタッフ一同心よりお客様の御来店をお待ちしております!