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ホラー映画大好き岩槻インター店販売担当の木村です。

昨今はコロナ禍で新しい生活様式、ソーシャルディスタンス、移動手段の見直しによりレジャーの在り方が大きく変わりつつありますよね。

そこで今再注目されつつあるのが、「ドライブインシアター」！

ドライブインシアターは、巨大な駐車場にスクリーンを配置し、車に乗ったままカーステレオから音を出し、映画が鑑賞できる映画上映施設です。

「Drive in Theater 2020」をはじめ、全国各地で復活の兆しが見え始めているドライブインシアター。1990年代には日本でもちょっとしたブームになったそうですね。
僕もかなり小さい時にですが、千葉県野田市にあったドライブインシアターに子供の頃連れてかれた記憶がありますね～

人込みや、大型商業施設へ行くことは極力避けたい今、こういったレジャー施設の再登場は非常に助かりますし、面白いですよね。
従来の映画館と違い、ドライブインシアターでは自分の車の中で、自分だけの空間もしくは、家族、恋人と一緒に楽しむことができます。
開催時の写真などを見ましたが、とても楽しそうでしたし、とてもロマンチックな感じでした！！

僕もそんな甘いひと時を過ごしてみたいものですね～

そして本題はここから…

ここで求められるのはあなたの車の居住性！！

今回僕は、このブログを読んでいただいている皆様に

「ドライブインシアターにおススメ！居住性抜群の車3選」をお届します！

※注※あくまで木村の個人的おススメになります

誰もが納得！軽自動車No.1 【N-BOX】！

まず1台目は当店ブログをご覧になられている方であれば、ご存知【N-BOX】です！

軽ハイトワゴンの代表車種ですね。居住空間も広く、フロントガラスも広く高い為、映画鑑賞にももってこい！

また、近所から遠出、低速から高速まで、様々なシチュエーションを考えられ作られているシートは、質感、肌触りまで徹底して作りこまれており、まるでドライブインシアターの為に作られた軽自動車！（冗談です。快適なドライブをする為に考え抜かれた快適空間となります。）

ここでも活きてくるか！スカイフィールトップ！！【タフト】！

2台目はこちら！6月から販売開始したばかりダイハツ【タフト】です！

なんといってもこの車の特徴は【スカイフィールトップ】！

車両前席上部に大きく広がるガラスルーフにより、他の車にはない景色を見ることが出来、圧倒的な解放感があります！

また、タフトは車両前部と後部を「クルースペース」と「フレキシブルスペース」に分け、人が乗る「クルースペース」はシートの質にもこだわりがあり、手の届きやすい位置に収納も多いため快適性も◎！！

ドライブインシアターの中では大型駐車場で開催するものから、東京タワーの下で開催するものもあり、開催は基本的に暗くなる夕方もしくは夜となります。
こちらのタフトであれば、映画鑑賞をしながらスカイフィールトップを開き、東京タワーを上まで眺めたり、大型駐車場などであれば、夜空を見上げて星空を見たりなど一石二鳥ですね！

ぜひ恋人と甘いひと時を！

家族と楽しむ時間も大切に！トヨタ【ヴォクシー】！

ここまで軽自動車でしたが、ここで1BOXカー代表車種【ヴォクシー】！

ファミリー層向け1BOXカーの中でも不動の人気を誇る車種です

お子様がいるご家庭や、大勢のお友達と楽しみたいという方にはこちらです！
いわずもがな居住空間は広い上に、シートはロングドライブに向け快適性にこだわっており、ドライブインシアターにももってこい！
軽自動車とは違い、迫力のあるサラウンドも楽しめそうです！

また、お子さんが寝てしまっても3列シートまでありますから、後席でぐっすり寝てもらうことも出来るでしょう！
ちなみに木村も映画館では高確率で寝てしまう為、3列シート行きは間違いないでしょう！

いかがでしたでしょうか？

妄想が膨らみますよね～

ソーシャルディスタンスの保持や感染症対策を行いながら、レジャーの形は変わってきてます。そんな中、クルマは移動手段としてとっても大切です！
また、今回紹介したドライブインシアターのように、車自体がレジャー施設にもなり得ます。

あなたは誰と、どんな車で、楽しみますか？

当店ではオールメーカー取り扱い、軽自動車から大型の1BOXまで様々車種を展示、販売しております！
また、今回の「ドライブインシアターで使いたい」などといった様々な用途、お客様の御要望をくみ取り、ディーラーとは違い中立な立場に立ってお客様にあったお車選びを全力でサポートさせて頂きます。

オールメーカー取り扱いだからこそ出来るサポートが当店にはあります！

お客様の御来店を当店スタッフ一同心よりお待ちしております！！