スタッフブログBLOG

「さいたま市SDGs企業認証制度」に当社が選出されました

2024.2.23  お知らせ 

令和6年1月30日、浦和ワシントンホテルで行われた
「さいたま市SDGs企業認証式」に
当社より黒木康男代表取締役が出席し、
清水勇人さいたま市長より
「さいたま市SDGs企業認証書」が授与されました。

さいたま市SDGs企業認証制度とは?

SDGsの理念を尊重し
経済・社会・環境の3つの分野を意識した経営活動を推進する市内企業を
本市が「さいたま市SDGs認証企業」として認証し
SDGsに取り組む市内企業の経営支援を行う制度です。

認証企業におけるSDGs経営の推進を支援することで
市内企業の持続可能な成長を後押しするとともに
地域経済の持続可能な発展や社会課題の解決を図ります。
(さいたま市ホームページより抜粋)

当社のSDGs達成に向けた取組方針

「ロイヤルカスタマーを創造することで従業員の幸せを追求する」という企業理念に基づき
地域に貢献できる企業として
社会的役割や価値を意識した持続可能な経営活動を実現してまいります。

これまで行ってきたSDGsのゴール達成につながる取組実績

 

動画をアップしました!

2024.1.30  Youtube・動画 

【新型スペーシア・2トーン仕様車】旧型・新型スペーシアを比べてみた!② ~内装編~

\何が変わった?どこが新しい?新型スペーシアレビュー!/

前回から引き続き新型スペーシアをレビュー!

旧型から大幅にデザインが変わった助手席の収納や

軽自動車として初めて搭載された『マルチユースフラップ』も亀井が実際に体験してみました。

スペーシアへお乗り換えをご検討の際には

ぜひぜひ、本動画をチェックしてみてください!!✨

 

↓ ↓ 前回の動画はコチラ ↓ ↓

【新型スペーシア・2トーン仕様車】旧型・新型スペーシアを比べてみた!①~外装編~】

 

【新型スペーシア・2トーン仕様車】旧型・新型スペーシアを比べてみた!① ~外装編~

2024.1.16  Youtube・動画 

\何が変わった?どこが新しい?新型スペーシアレビュー!/

昨年の【新旧スペーシアカスタム比較 ~外装編①】に引き続き

今回のターゲットは新型のスペーシア

『コンテナ』をイメージした特徴的なサイドライン

より進化したスズキのセーフティサポート『デュアルセンサーブレーキサポート』にも注目です!

スペーシアへお乗り換えをご検討の際には

ぜひぜひ、本動画をチェックしてみてください!!✨

カーライフアドバイザーかめい

 

2024年も当Youtubeチャンネル

『カーライフステーションTV』をどうぞ宜しくお願いいたします!

お車の販売エリアのご案内

2024.1.15  まとめ 

カーライフステーションはご利用いただくお客様に安全・安心・快適なカーライフを送っていただくために様々な取り組みを行っております。

・お車をご購入いただいたお客様に対し、その後の点検 整備 車検 の提供
・分かりにくい保険のご相談にお応えできるように、保険スタッフを全店舗に常駐
・24時間365日 当社のスタッフが駆けつけるためにレッカーサービス専任スタッフ15名がローテーションで待機
・損傷したお車も、確実に修理できる テュフプラチナ認証取得の鈑金工場完備

お車をご購入されたお客様に、確実に当社のサービスをご利用していただきたい。
特に、万が一の時にこそ、お客様の手助けをしたい。
その想いから、お車の販売について販売可能なエリアを設定させていただいております。

エリア外のお客様については、ありがたいお話ではございますがお車の販売をお断りさせていただいております。

あらかじめご理解のほどお願いいたします。

届出&登録済未使用車とは?

2023.12.29  まとめ 

ナンバー登録されただけで使用や運行に供されていない中古車を未使用車と呼びます

使用や運行に供されていない?
分かりにくいですよね。

そこで、分かりやすく図にしてみました。

いかがでしたか?

確かに、運行していないし、使用もしていないですよね。

カーライフステーションに展示されている未使用車は、この様に運ばれて来た車ばかりです。

積載車を利用して運搬を行っているため、当社に展示してある車のほとんどが総走行距離30Km未満となっています。

新古車のイメージから、試乗車やキャンセル車と思われている方がいらっしゃいますが、まったく違いますよね。

すでに出来上がった車のためご納車が早いのも魅力です。

新車と比べると、価格もお安くなっています。

カーライフステーションの在庫ページでは、様々な未使用車を掲載しております。

ぜひ在庫ページでお確かめください。

また、店舗にはWEB未掲載の在庫車も多数ございますので、在庫ページに気になるお車がない場合でも、お気軽にお問い合わせください。

カーライフステーションのダイハツ車の取り扱いについて

2023.12.29  お知らせ 

2023年12月20日にダイハツ工業株式会社から、生産における不正の記者会見および発表がございました。

今回、判明した不正に対しては、メーカーにて実車を用いた試験などの技術検証を行い、社内検証ではあるものの、第三者認証機関「テュフラインランドジャパン」に安全性や環境性に関する法規で定められた性能要件を満たしていることを確認していると伺っております。

そのため、ホームページ、チラシなどへの在庫掲載は継続しております。

しかし、ダイハツ車に関してご不安をお持ちのお客様へは、他メーカーの在庫も含めてご説明・ご提案をさせて頂きますので「お問合せ」または、ご来店時にスタッフまでご質問頂けますと幸いです。

また、現在ダイハツ車にお乗りのお客様についても、ご安心して頂けるように、点検や車検については、従来通りご提供しております。 

引き続き、情報収集の上で適宜お客様には丁寧にご説明をさせて頂きます。
何卒よろしくお願い申し上げます。

過去関連情報

2023年12月22日公開
ダイハツ工業株式会社による認証不正に関するお知らせ

ダイハツ社からのリリースはこちら https://www.daihatsu.co.jp/top.htm

カーライフステーションの安心宣言

2023.12.28  まとめ 

販売事業者ポリシー、損害保険代理店ポリシー、整備事業者ポリシー、板金事業者ポリシー

カーライフステーションでは、当社をご利用されるお客様に対して販売 整備 損害保険代理店 鈑金 の4つのポリシーを掲げています。

それぞれのポリシーに従い、お客様に対して、安心・安全・快適・経済的なカーライフを提供することを使命と考え、当社の商品サービスについて、必ず事前に十分な説明を行い、お客様にご納得いただいたうえでご提供しております。

お困りごとや心配ごとなどございましたら、気兼ねなく当社スタッフまでお申し付けください。

皆さまのカーライフがより良いものになりますようスタッフ一同願っております。

販売価格の表示が総額表示に変わりました

2023.12.28  お知らせ, まとめ 

2023年10月1日から、カーライフステーションを含む全国の中古車、未使用車販売店に掲載されている価格が支払総額表示(総額表示)に変わりました

もちろんカーライフステーションの表示価格も総額表示に変わっています
さっそく解説していきます。

総額表示には、今まで車のプライスに含まれていなかった「諸費用」がプラスされているので、同じ車でも高く見えるようになりました。

しかし、諸費用はお車を購入する上で必ず必要となる費用なので、実際に高くなった訳ではありません。
あくまで、パッと見の金額が高くなっただけなのでご安心ください。

では、総額費用について詳しくご説明します。

支払総額とは「車を買う際に絶対かかる金額」です。

言い換えると「この金額を出せば車を買える価格」ということです。

支払総額は、車両価格+諸費用という内容になっています。

今までは車両価格を表示してあっても、実際にどれぐらいお金を出したらよいか掲載する義務はありませんでした。

極端な話「車両価格1万円!」とだけ表示していても問題なかったわけです。

それを利用した悪質な販売をする店もあったためルールが改定されました。

総額表示に変わり、ぱっと見は値段が上がっているように見えるかもしれません。

実は、お店に行かないとわからなかった総額が、一目見ればいくらで買えるかわかるようになっただけなんです。

次に、諸費用の具体的な中身を説明いたします。

支払総額に含まれる諸費用の具体的な中身とは?

支払総額に含まれる諸費用は大きく3種類

  • 自賠責保険料
  • 税金(税金に準じて扱うものも含める)
  • 登録等に伴る費用(登録等手続代行費用)

     

    どんな人が車を買っても必ずかかる費用
    それが総額表示に含まれる諸費用です

    今までは車両本体価格のみの掲載でしたが、そこに諸費用が上乗せされるため値上がりしたように見えます。

    実際は今までも必ずかかっていた金額が分かりやすい表記に変わっただけですので、大きな心配は必要ありません。

    それに加えて、今まで通りカーライフステーションは企業努力で価格を抑えています。

    なお、諸費用はその店で購入しその店の地域で名義登録などを行うことを前提としています。

    下取り価格や県外登録費用など、人によって変わるものは総額表示には含まれていません
    ※車庫証明費用も含まなければいけませんが、不要な地域のお客様はお支払金額から削除してご案内しております


    カーライフステーションは皆様に分かりやすい価格表示になるよう努めています。

    新しくなった価格表示を見ながら、素敵なお車選びをしてみてください。


    動画をアップしました!

    2023.12.25  Youtube・動画 

    【新型スペーシアカスタム】旧型・新型スペーシアカスタムどこが違う?何が変わった? ②~内装編~

    \何が変わった?どこが新しい?新型スペーシアカスタムレビュー!/

     

    前回の【新旧スペーシアカスタム比較 ~外装編①】に引き続き

    実際にシートに入って旧型からリニューアルした装備や

    新たに搭載されて話題沸騰中の『マルチユースフラップ』なども

    亀井🐢が徹底チェックしてますよ!

    カーライフアドバイザーかめい

    お乗り換えをご検討の際には

    ぜひぜひ、本動画をチェックしてみてください!!

     

    本年も【カーライフステーションTV】をご視聴いただき、誠にありがとうございました。✨

    新年は、さらにファミリーフレンドリーに生まれ変わった

    『新型スペーシア』の魅力を徹底解説します。

    皆さまにとって、2024年が健やかで幸多き一年となりますよう、従業員一同心よりお祈り申し上げます。

     

    ダイハツ工業株式会社による認証不正に関するお知らせ

    2023.12.22  お知らせ 

    日頃より、カーライフステーションをご利用いただき誠にありがとうございます。

    12月20日にダイハツ工業株式会社より発表されました「認証申請における不正行為」について お客様にはご迷惑、ご心配をおかけし申し訳ございません。

    現在、弊社がダイハツ社より確認した内容は以下の通りです。

    ・調査の結果、不正が判明した車種については、ダイハツ工業として、社内で技術検証・実車試験を行い、安全性能や環境性能に関して法規で定められた性能要件を満たしていることを確認し、第三者認証機関「TRJ」にも確認いただいているため、現時点で、お客様に使用を中止いただく必要はございません。

    ・第三者委員会には期間や車種を限定しない調査をいただいております。 ※ TRJ テュフ・ラインランド・ジャパン株式会社 引続き、詳細が分かり次第お伝えさせていただきます。

    また、現在弊社でダイハツ車をご契約され、ご納車をお待ち頂いているお客様には、弊社担当者から個別でご連絡させていただいています。

    車検・点検などのメンテナンスに関わるご対応に関しましては、これまで同様、弊社店舗にてご提供させていただきます。

    ご迷惑、ご心配をお掛けし大変恐縮ですが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

    認証申請における不正行為に関するお問合せ(専用ダイヤル)はこちらとなります。

    ダイハツ社 直通フリーコール 0120-055-789  受付時間:9:00~21:00

    ダイハツ社からのリリースはこちら https://www.daihatsu.co.jp/top.htm