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まとめ

スズキ新型SUV!フロンクス紹介!

2024.11.8  ニューカー情報, まとめ 

2024年10月19日に発売され、大きな話題を呼んでいるスズキのフロンクス
カーライフステーションに入庫いたしました!
実写の画像と共にフロンクスの情報をお伝えいたします。
ぜひご参考ください!

Instagramの紹介

フロンクスの紹介動画をカーライフステーション公式Instagramで公開中!
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フロンクスの特徴

【フロンティア】と【クロスオーバー】この2つの単語が名前の由来であるフロンクスは
名前の通り最先端を意識した都市型のSUVとなっています。

フロンクスは「扱いやすいクーペスタイルSUV」を
コンセプトに掲げ開発された1,500ccのコンパクトなSUV
流麗な外見と、深みのある上質な内装を兼ね備えた車です。

元々はインドで開発され販売されていたフロンクスですが
世界70ヶ国に導入されるスズキにとっては重要な世界戦略車です。

インドの工場で生産し、船に乗せて日本に逆輸入する形での販売となりますが
インドで販売されている車をそのまま輸入するのではなく
かなりの部分に手を入れた日本仕様になっています。

フロンクスは、インドではファーストカーとしての販売を想定しております。
ファーストカーとして納得してもらえるよう、コンパクトなSUVでありながら上質で機能的な仕上がりになっています。
また、大事な客人を乗せるシーンも想定し
運転席や助手席のみならず後席も快適に乗れるよう設計されています。

ありきたりな表現ですが、この価格帯の車としては驚くほど装備が豪華で内装も非常におしゃれな車です。

フロンクスの外見紹介

フロンクスの外見は、クーペスタイルを取り入れた曲線美と上品さを備えつつ
SUVの力強さを感じさせるデザインとなっています。

フロントグリルは上下に分けて、間にメッキパーツを差し込み厚みを持たせた上で、複雑なプレスラインと組み合わせて力強さを表現しています。

さらに、一般的にヘッドライトが付く位置にウィンカーとポジションランプがあり、フォグランプがつく位置にハイビームとロービームが配置されています。
この灯火類のレイアウトはフロンクス専用といってもよい独特な作りで
三角形に並んだフォグランプのように見えるヘッドライトがとても印象的です。

上部がポジション&ウィンカー下部がヘッドライト

この特徴から初めて目にする方は驚くのではないでしょうか?
夜間すれ違う際にも、一目見てフロンクスとわかるでしょう。

 

足回りもフロンクス専用に開発されています。

日本仕様は4穴から5穴に構造変更

ホイールはアルミ製で、かなり複雑な模様になっています。
これも日本仕様に特別に作られたフロンクス専用ホイールです。
SUVということを考慮し強度を高めるために、ハブの仕様を変更してまでも日本仕様では4穴から5穴(ホイールを留めるボルトの数)に変更している点も大きなポイントです。

ホイールのデザインや強度を高めただけではなく
日本に輸入するに際し、日本の道路事情に合わせて
スプリングやダンパー、タイヤのセッティングも変更しています。

 

SUVの特徴でもある下回りのデザインもかなり工夫されています。

前後左右にガーニッシュを標準で装着

SUVの力強さを演出するために、前後左右の車体下部にアンダーガーニッシュを標準装備で装着
シルバー塗装のガーニッシュがSUV色を強め、ワンポイントを演出しています。

多くのSUV車ではオプションになっているアンダーガーニッシュが標準装備で装着されているので、お得度も高いですね!

 

クーペデザインSUVの特徴である斜め後ろからのアングル

サイドボディは後方に向かうにつれてキュッと絞るようなボディラインの設計でとてもスタイリッシュ。
ボンネットの造形やCピラーのデザインなど、細かなプレスラインを含め、ボディ全体を使いタイヤ部分を際立たせることで迫力と高級感を感じさせるデザインとなっています。

 

テールランプは横一文字につながっており、最先端を感じさせるデザインです。

点灯時

 

カラーリングの紹介

フロンクスのカラーリングは全9色
モノトーンは次の4色

  • スプレンディッドシルバーパールメタリック(銀)
  • アークティックホワイトパール(白)
  • セレスティアブルーパールメタリック(青)
  • ブルーイッシュブラックパール4(黒)

ツートーンは次の5色となっています

  • スプレンディッドシルバーパールメタリック ブラック2トーンルーフ(銀×黒)

  • アスンブラウンパールメタリック ブラック2トーンルーフ(茶×黒)

  • オピュレントレッドパールメタリック ブラック2トーンルーフ(赤×黒)

  • ルーセントオレンジパールメタリック ブラック2トーンルーフ(橙×黒)

  • アークティックホワイトパール ブラック2トーンルーフ(白×黒)

アークティックホワイトパール塗装は33,000円プラス
2トーンルーフ仕様車は55,000円プラス
アークティックホワイトパール塗装の2トーンルーフ仕様車は88,000円プラスとなります。

 

フロンクスの内装紹介

内装は一目見て上質で深みのある落ち着いた雰囲気を感じます。
カラーはブラックとボルドーの2トーンで彩られており、この配色も日本仕様の特徴です。

このクラスの車とは思えない質感!ぜひ、実際に触れてみてください!

シートはレザー調とファブリックを合わせたコンビネーションシート
硬すぎず柔らかすぎず、座った時にしっかりと体を受け止めてくれます。
このカラーリングやレザー調の素材も日本仕様です。
パッと見のイメージだけではなく、画像では伝わりませんが質感がとても高いので、ぜひ、実際に座って体験していただくことをおすすめします。


運転席には様々な機能のスイッチがついており
ヘッドアップディスプレイ、メータなどもギアっぽさがあり
乗っているとワクワクするようなものになっています。

フロントガラスはすっきりと開けていて、ノーズも目視で確認できるほど
SUVによくある運転の取り回しの感覚がつかみづらいといったことも感じません。

リアシートもフロント同様にブラックとボルドーで彩られています。
クーペスタイルを維持しつつ、後部座席の快適性も確保したパッケージングで、天井高も比較的高めに取られており、運転席を目いっぱい後ろに下げても余裕を感じる作りになっています。

そうは言っても、身長の高い方は窮屈に感じてしまうと思われます。

 

フロンクスの装備紹介

フロンクスは装備が非常に豪華で
様々な機能が標準で付いています。

  • スズキの最新安全装備 デュアルセンサーブレーキサポートⅡ
  • 走行時の車線変更をアシストする ブラインドスポットモニター
  • 後退時の横からの追突を防止する リアクロストラフィックアラート
  • ガラスに現在速度などを投影する ヘッドアップディスプレイ
  • 高速走行時の運転の負担を軽減する アダプティブクルーズコントロール
  • 坂道発進を安定させる ヒルホールドコントロール
  • 渋滞時のブレーキペダルの負担を軽減する ブレーキホールド
  • 電動パーキングブレーキ
  • LEDヘッドランプ
  • マイルドハイブリッド
  • スポーツモード
  • ヒーテッドドアミラー
  • キーレスエントリー
  • プッシュスタートシステム
  • フルオートエアコン
  • ワイヤレス充電器
  • USB電源ソケット
  • 運転席/助手席シートヒーター
  • チルト&テレスコピックステアリング
  • 全方位モニター付き9インチメモリーナビゲーション
  • マニュアル操作を楽しめる パドルシフト

これだけの装備が標準で付いてきます。
この価格帯では驚きの充実度!

状況に合わせて様々な運転操作が可能なので、運転が単調にならず楽しいドライブができるかと思います。

さらに4WDにすることで

  • ヒルディセントコントロール
  • グリップコントロール
  • スノーモード

この3種類のモードを切り替えるスイッチが追加で付いてきます。

 

グレード紹介

フロンクスは駆動輪を2WDか4WDかを選べるだけで
実質グレードが存在しません。
この4WDの設定も日本に導入するために作られた仕様で、インドには存在しません。

先に説明をした通り、4WDにすることで道の状況に応じたモード切替のスイッチが搭載されます。
様々な状況に対応できるため、アウトドアでの使用や、寒冷地での使用をメインで考えている方は、4WDを検討されるとよいでしょう。

ただ、4WDにすることで燃費はどうしても落ちてしまいます。
その点は注意が必要です。

 

フロンクスの価格紹介

上でお伝えした通り、フロンクスは駆動方式を選ぶ以外に設定がありません。
そのため、価格構成はとてもシンプルなものになります。

2WDと4WDの価格差は198,000円。
主な違いは駆動輪と走行モードの切り替えボタンが追加で付くのみです。
どういった使い方をする予定なのか、考えながら選ぶことをお勧めいたします。

 

フロンクスの基本スペック紹介

排気量は1,500cc
全長3,995mm
全幅1,765mm
全高1,550mm
5人乗りの3ナンバーの車となります。

フロアATで6AT
マイルドハイブリッドを搭載したハイブリッド車で
燃費は2WDでWLTCモード19.0km/Lと
軽自動車のハイトワゴン並みにあります。
※同社のスペーシアカスタムHYBRID XSターボが
WLTCモード21.9km/L

特筆すべきは最小回転半径
4.8mとSUVの中でもトップクラスの取り回しとなっています。
同社のソリオ、スイフトが同じく4.8m
スペーシアカスタムのXSグレードが4.6mなので、その取り回しの良さがわかるかと思います。

運転慣れしていない方でも、楽しく安心して運転できる車
それがフロンクスです。

 

納期紹介

フロンクスはインドで生産をして船を使って日本に輸入してくる車です。
そのため、受注が殺到した場合に納期が延びやすい車となっています。

当初のスズキの月間販売目標が1,000台。
10月末で既に1万台の受注を抱え目標の10倍を超えています!
そのため、既に納期は未定となっている状態です。

現在、とても人気が高く、今後も納期は大きく変動する可能性が高い人気車です。
フロンクスを検討されている方は
なるべく早くご注文をするのが間違いありません。

 

フロンクス展示車のご案内

今回ご紹介したフロンクス
カーライフステーション岩槻インター店に展示中です!
実際のお車に触れながらお車ご購入のお話をすることができます。

また、他社のライバル車とも同時に比較ができるため
複数のお車で迷っている方もご安心です!

まずは実際のお車をご覧いただければと思います。
皆さまのご来店をお待ちしております。

カーライフステーション全店でフロンクスのご注文を受け付け中!
下記のアンケートフォームからぜひお問い合わせください!

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WR-Vを紹介!

2024.10.3  おトク情報, お知らせ, ニューカー情報, まとめ 

2024年3月22日にホンダから発売されたWR-V
発売されてから半年たち、街中でもその姿を見かけるようになってきました。

そこで今回は、WR-Vが気になっている方へ
カーライフステーションに入庫している実車の画像を交えながら
特徴、サイズをはじめとした基本スペック、燃費、価格、納期
そしてヴェゼルとの違いなど
皆さまが気になるポイントをご紹介していきます。

カーライフステーション公式Instagramのご紹介

カーライフステーションで
WR-Vの動画を公開中!
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WR-Vの特徴

ホンダから発売されている
コンパクトSUVのWR-V
その名前の由来は


Winsome Runabout Vehicle (ウィンサム ランナバウト ビークル) 
Winsome:「楽しさ」・「快活さ」生き生きとした毎日を楽しむ。
自由を求める想いを後押しする VERATILE(多才の) FREESTYLER (自由な形)「バーサタイル フリースタイラー」
新しい本質的な生き方を目指す気持ちに寄り添いたいという想いを込めています。

ホンダ公式HPより


自由で生き生きとした毎日を過ごしてもらいたいという気持ちを込めた名前通り
遊び心あるつくりの車となっています。

SUVでありながら2WDのみ
すべてのグレードでガソリン車のみとシンプルな構成になっています。

同社からはすでに ヴェゼル ZR-V などSUV系の車が発売されていますが
WR-Vは、最上位グレードが250万円を下回る価格設定。
シンプルな構成にすることで、低価格でお買い求めやすくなっています。

WR-Vはタイで開発され、インドで生産されています。
そして、日本に輸入されるという独自のプロセスを経た車です。
ホンダは過去にも海外で生産した車を日本に輸入して販売したことがありますが
インドで生産した車を販売するのは、初めての取り組みです。

WR-Vの外装紹介

WR-Vの外装は全体的に角ばったごつごつとした印象。
同社のヴェゼルが曲線美を意識した造りに対して
こちらは岩のようなワイルドなデザイン。
SUVの車をパッと思い浮かべた時に連想されるような
まさにSUVを体現した見た目が特徴の車です。

フロントグリルは四角いデザインを採用
正面から見た時に迫力を感じさせる見た目で
ボリューム感があり力強いデザインとなっています。

ボンネットの先端は垂直に落ちるフォルムで
すっきりとした見た目。

左がダイハツのロッキー、右がホンダのWR-V

この角度から見ると、どことなくダイハツのロッキーやトヨタのライズと似たような見た目となっています。

足回りは、17インチのベルリナブラック塗装の切削アルミホイールを採用(Xグレードを除く)
流れる複雑なデザインのホイールとなっています。

WR-Vのカラーリングについて

カラーは全5色

  • イルミナスレッド・メタリック
  • プラチナホワイト・パール
  • クリスタルブラック・パール
  • ゴールドブラウン・メタリック
  • メテオロイドグレー・メタリック

2トーンの設定は無く、モノトーンのみとなっています。
※クリスタルブラック・パール以外のカラーはすべてオプションカラーとなり38,500円プラスになります。

WR-Vのカスタマイズオプション紹介

ホンダ公式HPより

ホンダ公式から発売されているWR-V専用オプションで
自分好みにカスタマイズすることもできます。

WR-VにはTOUGH STYLEという専用のスタイリングオプションが存在します

  • フロント・サイド・リアにストームシルバーのガーニッシュ
  • フロントグリル ブラック×クロームメッキ塗装
  • フォグライト 装飾のメッキガーニッシュ
  • フェンダー・フューエルリッドにはWR-Vのロゴ付の専用ガーニッシュ
  • デカール装備
  • ドアを開けるとロゴがライトで照らし出されるパターンプロジェクター

など

様々なオプションが取り付けられます。

オプションはもちろんカーライフステーションで装備可能です。
ぜひご相談ください。

WR-Vの内装紹介

ホンダ公式HPよりXグレード内装

ホンダ公式HPよりZグレード内装

全グレードでブラック塗装のWR-V
ベースグレードはファブリックシートにウレタン素材とオーソドックスなつくり
ダークシルバーの加飾がワンポイントを彩ります。

中間グレードからはプライムスムースとファブリックを掛け合わせたコンビシートとなり
ステアリング、セレクトレバー、ドアの内張、アームレストなど
要所要所がプライムスムース、本革巻の仕様となる本格仕様。
高級感ある質感の内装となります。

WR-Vの内装を語るうえで注目すべきポイントは2つ

  • 室内空間の広さ
  • 視認性の高さ

室内空間の広さ

同社のヴェゼルと比較したときに
全高は60mm高い1650mm

全長は4325mmとヴェゼルより15mm短いものの
ホイールベースがヴェゼルより40mm長いため
室内空間がヴェゼルと同等、それ以上の広々とした空間になっています。

特に高さについてはヴェゼルよりも55mm高いため
SUVにありがちな窮屈さを感じにくい車となっています。

唯一、WR-Vにはヴェゼルと違い後席のチップアップ機構がついていないため
室内空間を多目的に使うという点ではヴェゼルの方が優れています。

リアベンチレーションの画像

運転席のみならず、後席についても広々空間となっており
足を組んでも問題ないほど。

また、リアベンチレーションという後席専用のエアコン吹き出し口を標準装備。
複数人で乗った際に起こりがちな
空調が車内全体にいきわたるまでに時間がかる問題を
この装備で解消することができます。

この装備はライバル車種のライズやロッキーにはついていない装備です。
ご家族やご友人とのドライブを考えている方でしたら
特におすすめのワンポイントとなっています。

視認性の高さ

WR-Vは水平基調設計でデザインされており
フロントガラス周りが一直線です。
SUVらしい高いアイポイントも合わさり
ボンネットの先端を認識しやすく
車両感覚がつかみやすいのが特徴です。

SUV系の車でよく聞く、車両感覚がつかみにくく運転しづらいという問題。
それが、この視認性の高さで解消されています。

装備紹介

グレードにより一部内容は異なりますが
主要となる装備は次の通り

  • 安全装備:Honda SENSING
  • 走行支援機能:アダプティブクルーズコントロール(ACC)
  • フルLEDヘッドライト
  • パドルシフト
  • 坂道発進を支援:ヒルスタートアシスト
  • サイドエアバッグ+カーテンエアバッグシステム
  • サイドアンダーミラー
  • マルチインフォメーションディスプレー
  • フルオート・エアコンディショナー
  • 後席エアコン:リアベンチレーション
  • 運転席/助手席充電用USBジャック
  • アームレスト付きセンターコンソールボックス
  • 電動格納式リモコンカラードドアミラー

安全装備のHonda SENSINGは全グレードで標準装備。
衝突時の被害を軽減するブレーキに加え
前後のアクセル踏み間違えを防止する誤発進抑制機能
速度制限、進入禁止の看板を検知する標識認識機能や
オートハイビームなど走行するときの安全性を高める充実した機能がついています。

また、エアバッグはサイドエアバッグとカーテンエアバッグを装備。
後席の人も含めて、もしもの際はしっかりと守ってくれます。

ヘッドライトは全グレードでLEDとなっているため夜間の運転も安心。
坂道発進を補助するヒルスタートアシスト機能に
高速道路での運転の負担を軽減するACC(アダプティブクルーズコントロール)機能も搭載。

マニュアル操作の運転を楽しめるパドルシフトもついているなど
SUVとしての基本機能も充実しています。

スマートフォンなどを充電できるUSBジャックが標準搭載。
後席にはリアベンチレーションが設定されており
後に風を送りいつでも快適に過ごせるようになっています。

ちなみに、電動パーキングブレーキの設定はWR-Vには無く
レバー式のパーキングブレーキとなっています。

グレード紹介

グレードは全部で3種類
ガソリン車のみの設定で
駆動方式はFFのみととてもシンプルな構成です。

下から順番に X Z  Z+ となっています。

Xについて

WR-Vのベースグレードです。
外装、内装の装備がベーシックなものになっており
一番お買い求めになりやすいグレードになっています。

Zグレードについて

立ち位置としては中間グレードですが
実質最上位グレードと変わらない内容となっています。

外装部分はフォグランプが付きタイヤがインチアップ。
ホイールがスチールからアルミホイールに置き換わります。

他にも、内装部分に各種装飾品が付き、ステアリングとシフトレバーが本革巻になるなど
全体的に豪華な仕様となります。

Z+グレードについて

Z+グレードはZグレードをベースに
専用のオプションパーツを装備したグレードとなっています。
そのため、基本的な性能はZグレードと変わりません。

ただし、このグレードにのみルーフレールが標準装備されており
ルーフキャリアーを使うことを検討している方は
実質このグレード一択となるでしょう。

WR-Vの価格について

WR-Vはグレード構成がシンプルなため
価格表もとてもシンプルです。

XとZでは内外装が大きく変わってくるため価格差が大きいですが
ZとZ+では装飾品の差が主な違いのため価格差が小さくなっています。

  • ルーフレールが絶対必要ならZ+
  • ルーフレールは不要で、外見と内装にこだわりたい方はZ
  • シンプルな装飾が好きな方はX

このような価格設定のイメージとなっています。

WR-Vの納期について

WR-Vはインドで生産して船を使って輸入する方式のため
受注が殺到すると途端に納期が長くなります。

発売当初
ベースグレードのXは予定生産台数にすぐ到達し
一時受注が止っている時もありました。

納期は全体的に時間がかかるとされており
年内納車は厳しく、今注文をしても来年の納車となる可能性が高いです。

Z以上のグレードであれば
事前発注を行っている販売店なら
2~3か月で納車になる店もあります。

いずれにせよ、今後も納期が大幅に伸びる可能性がある車両です。
乗り換えを検討されている方は
早めに動かれることをお勧めいたします。

ヴェゼルと比較して

同じくホンダから発売されているヴェゼルと比較したときの
WR-Vのおすすめポイントを紹介いたします。

  • 価格が安い
  • 全高が高く余裕を感じる
  • SUV色の強いデザイン

SUVの中でも全体的に価格が安く
装備も充実した内容のWR-Vは
SUVに初めて乗る方におすすめの車両となっています。

また、全高がヴェゼルと比べて高く余裕があるため
複数人で乗車することが多い方などにおすすめといえるでしょう。

ハイブリッドや4WDの仕様がないため
そういった仕様の車が欲しいという場合には
ヴェゼルを検討されることをお勧めいたします。

展示車のご案内

カーライフステーションにWR-V入荷中!
実際のお車を見ながらご購入することができます!

新車でのご注文のほか
展示してあるお車なら
1か月ほどの短時間でご納車可能!
お急ぎの方は、ぜひご検討ください。


ここまで記事をお読みいただきありがとうございます。
WR-Vの購入を検討されている方
WR-Vについて詳しく知りたい方
ぜひお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせは下記のフォームから
お名前、電話番号、メールアドレス、ご自宅から一番近い店舗を
お選びの上、ご質問内容を記入し送信を押してください。

皆さまからのお問い合わせお待ちしております。

 

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カーライフステーションにも登場!新型フリードをご紹介!

2024.8.20  ニューカー情報, まとめ 

2024年6月27日にフルモデルチェンジを経て登場した新型フリード
カーライフステーションにもついに入庫しました。
本記事では、実車の画像も使いながら新型フリードの特徴と
どんな装備がついているのか、旧型との違いなどを紹介していきます。

Instagramの紹介

カーライフステーションの公式InstagramでフリードAIRの動画を公開!
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フリードの特徴

フリードはホンダから発売されているコンパクトミニバン
初代から「ちょうどいい」をコンセプトに開発されてきました。

今回の新型フリードの開発コンセプトは「“Smile”Just Right Mover~こころによゆう 笑顔の毎日」
“Just Right”は直訳すると「ちょうどいい」なので、基本コンセプトは引き継がれているようです。

最大7人乗りになる居住性も確保しながら小回りの利く車体と
見通しの良い運転しやすいフロントガラスを持つ
とにかく取り回しが良く運転しやすいというのが特徴です

両側電動スライドドアが標準でついているため
狭い場所でのドアの開閉はもちろんのこと
小さなお子様やご高齢者がいらっしゃるご家庭でも安全にご利用いただけます

座席をフラットにすることもできるため
サイズの大きい買い物をされた時でもスムーズに乗せることができます。

 約8年ぶりにフルモデルチェンジをされた「ちょうどいい!」フリードをご紹介していきます。

フリードの外装デザイン

今回から追加されたAIR
前回から継承されたCROSSTAR(クロスター)の2つのグレードに分かれています。

AIRの外装デザイン

AIRはとてもシンプルなデザインとなっています。

全体的にスクエアなデザインで装飾などは少なめ。
表面も凹凸が少なくすっきりしたシンプルなの造形となっています。

フロントグリルとバンパーの下部が黒く装飾されており、引き締まった印象を覚えます。

フィットやN-BOXのかわいいによったデザインではなく
ステップワゴンのようなスッキリとした落ち着いた雰囲気のデザインとなっています。

 女性も男性もどちらが使っても違和感のないデザインといえるでしょう。

CROSSTARの外装デザイン

 

CROSSTARはフロントバンパー、フォグランプ、タイヤホイール、など各所に専用装備を装着。

開発者によると、前のモデルでは通常モデルとの差別化ができていなかったという反省点があったそうで
新型では大きくSUV系に振った特徴を出しています

随所にシルバーやブラックの樹脂パーツを装着しアクティブな外装とすることで、アウトドア感を演出しています。

例えば、ホイールアーチにブラックの樹脂パーツを装着し専用にデザインされたホイールを組み合わせることで、
実際はAIRとまったく同じ全高(1.755㎜)でありながら
車高が高く見えるデザインになっています。

※ ホイールアーチの樹脂パーツにより、全幅は若干拡大され(1,720㎜AIRは1,695㎜)3ナンバーサイズとなっています。

アクティブなデザインが好みな方や
スライドドア車が欲しいがSUVの要素も欲しい方などには
お勧めのデザインです。

旧型のフリードとの違い

左が旧型フリード 右が新型フリード

外見は全体的に丸みのあったフォルムからスクエアなフォルムへ変更
すっきりとした見た目になりました。

新型の大きな特徴の一つがフロントとリアのライト周りです。
ヘッドライトは長方形の細長いデザインを採用。
そこに特徴的なウィンカーが内蔵されています。

リアのストップランプやウィンカーは正方形が組み合わされた
かなり印象的なデザインが採用されています。

単にシンプルさだけを突き詰めたデザインではない所がホンダらしいですね。 

カラーリングについて

AIR EXカラーバリエーション ホンダ公式HPより

CROSSTARカラーバリエーション ホンダ公式HPより

AIRグレードが9
CROSSTARが8色の合計17色のラインナップとなっています。

北欧ライクな落ち着いた色合いが特徴で、全体的に控えめなカラーリングとなっています。 

AIRグレードにはフィヨルドミスト・パールを

CROSSTARにはデザートベージュ・パールを専用カラーとして設定されています。
※カタログカラーの上記2種類の色は、特別色となっています。
別途38,500円(税込)がかかりますので、ご注意ください。

フリードの内装デザイン

こちらも外装デザイン同様に
AIRとCROSSTARのそれぞれの内装を紹介していきます。

AIRグレードの内装デザイン

シンプルでモダンなデザインが特徴の内装となっています。
明るいグレードとベージュのツートーンカラーが清潔感と温かみを感じさせ
まるでおしゃれなカフェにいるかのような装いです。

飾らないシンプルなインテリアが
ライフスタイルに自然に溶け込むデザインとなっています。

CROSSTARグレードの内装デザイン

AIRから打って変わって
ブラックとカーキのインテリアカラーが特徴の力強いデザインとなっています。

暗めの落ち着いた内装が、メッキで縁取られた各種ボタンを強調
メカの操縦席のようなギア感を演出し
乗っていてワクワクする遊び心あるデザインとなっています。

特に注目すべきは
後席に搭載されたステンレス製のユーティリティーサイドパネル。

専用ナットを使って様々な道具を壁に固定できるガジェットとしての側面を強調。

機能性と実用性を兼ね備えた
遊び心を刺激する内装となりました。

旧型のフリードとの内装デザインの違い

左が旧型フリード 右が新型フリード

旧型のフリードは木目調のパネルを用いた
クラシックで温かみがあるデザインが特徴的でした。

グレードが上がるについて各種内装がメッキで装飾されるなど
着飾ったおしゃれなデザインとなっていました。

一方の新型フリードは
機能面を重視したシンプルなデザインにかじを切り
着飾らないシンプルでモダンなデザインが特徴となっています。

グレードの紹介

新型フリードは

  • ハイブリッドグレード4種類
  • ガソリングレード5種類

合計で9種類のグレード設定となっています。

グレードごとに2WDと4WDの設定があり
最大で7人乗りのシートを選べるカスタマイズ性が特徴的です。

ガソリングレード、ハイブリッドグレード共通で

  • ベースグレードのAIR
  • 上位グレードのAIR EX
  • SUV系グレードのCROSSTAR
  • 2列シートを活かしたCROSSTARの介護車仕様グレード

この4種類のグレードが用意されています。
ガソリン車のみ、介護車のグレードが1つ多く設定されています。

ここでは、AIR、AIR EX、CROSSTARの3種類のグレードの特徴を紹介いたします。

AIRグレードの特徴

基本的な機能がすべて備わったフリードのベースグレードです。
標準で装備されている主な機能は次の通り

  • 安全運転支援システムHonda SENSING
  • もしもの時に乗員を守る運転席/助手席のサイドエアバッグ&カーテンエアバッグ
  • 夜道を明るく照らすLEDヘッドランプ
  • サイドブレーキのかけ忘れを防止する電子制御パーキングブレーキ
  • 渋滞時の運転をアシストするオートブレーキホールド
  • ノブを引くだけでスライドドアが開く両側パワースライドドア
  • 鍵の開け閉めはワンタッチでOK Hondaスマートキーシステム
  • カギを取り出さずにエンジンが掛けられるプッシュスタートシステム
  • フルオート・エアコンディショナー

特に注目すべきは、
電子制御パーキングブレーキとオートブレーキホールド。
今回のフルモデルチェンジでフリード初装備となった機能になります。

このように、AIRはベースグレードでありながら充実した優秀なグレードとなっています
特にこだわりがない方は、こちらのグレードでも十分快適なカーライフを送ることができるでしょう

AIR EXグレードの特徴

AIRグレードにさらに便利機能を追加し、見た目もおしゃれになった
痒い所に手が届く上位グレード
というのがAIR EXの特徴です。

装備はAIRグレードをベースにしながら、次の装備が追加されます。

  • アルミホイール
  • 本革巻ハンドル/シフトレバー
  • 後席の人もスマホの充電ができるシートバックカバーのUSB差し込み
  • 車線変更時の事故を防止するブラインドスポットインフォメーション

さらに、ハイブリッドグレードになると

  • ハイビームによる対向車の眩惑を防止するアダプティブドライビングビーム
  • バック出庫時の事故を防止する後退出庫サポート
  • 真上からの視点で快適に駐車ができるマルチビューカメラシステム
  • 曲がる際に進行方向を明るく照らすLEDアクティブコーナリングライト
  • 後席の収納が増えるシートバックアッパーポケット
  • 鍵の開け閉めと連動して動くオートリトラミラー

これらがセットとなったメーカーオプションを追加することができます。

※メーカーオプションの追加には別途119,900円の追加費用が必要となります。

運転者だけでなく、後ろに乗る人もより快適に過ごせるようになるのが
AIR EXグレードの特徴です。

ご家族やご友人との長距離ドライブや
日々の運転をより快適にしたいという方は
こちらのグレードを選ぶとよいでしょう。

CROSSTARグレードの特徴

CROSSTARグレードはAIR EXグレードをベースにしたアウトドア仕様のグレードです。

内外装に専用装備を装着。
タフさある力強い見た目が特徴です。

そして何より特徴的なのが2列シート(5人乗り)の設定があること。
モデルチェンジ前にあったフリード+の要素を引き継いでいるのが
このCROSSTARの特徴となっています。

CROSSTARの専用装備は以下の通り

  • 内外装の専用装飾パーツ
  • 荷室に道具を壁かけできるユーティリティーサイドパネル
  • 荷室を2段使いできるユーティリティーボード
  • ラゲッジルーム内アクセサリーソケット

このように、2列シートの仕様をふんだんに使った装備となっています。
車中泊やアウトドアのお出かけを考えている方や
後席を広々使って荷物を積みたいと考えている方にお勧めのグレードとなっています。

フリードの価格について

価格はホンダ公式ページより

人数の記載がないグレードは6人乗りとなります。

フリードの価格をグレードごとに表にしました。

フリードはグレードごとにシートの仕様を選べるようになっているため
それに伴い価格が細かく分かれてきます。
基本的には同じグレードなら乗れる人数が多い方が価格が高くなります。

ガソリンとハイブリッドのグレードの価格差は約35万円。
ガソリン代の元を取るという考えだと
かなりの年数とかなりの距離を乗らないといけないため
こちらは好みで選ぶとよいでしょう。

グレードなどは後から変えることができません。
ご自身のお車の使い方に合わせて慎重にお選びください。

納期について

フリードはフルモデルチェンジ後も人気が衰えず
かなりの台数が毎月注文されています。
そのため、全体的に納期は長めになっています。

ガソリン、ハイブリッドどちらもすでに年内のご納車は難しく
グレードによっては1年ほど時間がかかるという話もあります
※2024年8月現在

今後、納期が大きく伸びる可能性が十分考えられますので
車検前に乗り換えを検討されている方などはお早めに動かれることをお勧めいたします

具体的な納期が知りたい方は、ぜひカーライフステーションまでお問い合わせください。

なお、カーライフステーションでは
在庫車用にあらかじめ発注をかけている車両がございます
お客様の希望と合致すれば、通常よりも早めにご納車できる可能性がございます

ご納車を急がれている方はまずカーライフステーションまでお問い合わせください。

展示車のご案内

今回ご紹介した新型フリード
カーライフステーション入庫しています。
実物を直接見ていただけるほか、ライバル車種と見比べることもできます

また、展示してあるお車でしたらすぐご納車することができます
こちらは在庫限りになりますので、
早めのご納車を希望される方は急ぎご来店されることをお勧めいたします

フリードをご希望されている方は、ぜひ下のフォームからお問い合わせください。
最寄りの店舗と、ご質問内容をご記入いただければ
販売スタッフが直接皆様のご質問に回答いたします。

?

皆さまのお問い合わせをスタッフ一同お待ちしております。

 

ハスラータフワイルドをご紹介!

2024.7.30  ニューカー情報, まとめ 

 

(ハスラータフワイルド:ベージュ×ブラックの2トーンカラーの画像)

こだわりの先で行き着いた。それが、ハスラータフワイルド。

※スズキ公式サイトキャッチコピーより

2024/5/24に発売されて今話題の
タフで力強いデザインが特徴の
ハスラータフワイルド

専用の外装パーツにカーキをベースにした内装
街乗りにアウトドアにどちらも使える
あなただけのオリジナルSUV

カーライフステーションにもついに実写が入庫しました!
実際の写真をお見せしながら
タフワイルドを詳しくご紹介します!

Instagramのご紹介

カーライフステーションインスタグラムで
タフワイルドの動画を公開中!
インスタ登録がまだの方はこちらから!
カーライフステーションインスタ公式ページ

ハスラータフワイルドの特徴

ハスラータフワイルドは
街乗りにもアウトドアにも使ってもらえるように
おしゃれでかっこいい外見
機能面にも優れた内装が特徴の
ハスラーの特別仕様車です。

アウトドアでの使用が前提なので
ルーフレールが標準装備になっているほか
汚れることを想定した撥水加工シートになっているのも特徴です。

外装のご紹介

全体的にブラック塗装の専用パーツが施されており
力強さと高級感が出ています。

フロントグリル、ヘッドランプガーニッシュ、ドアミラー、ドアハンドルには
専用のブラック塗装のパーツが装着。
バンパーにはメッキ塗装のガーニッシュがワンポイントを彩ります。

ハスラーのアルファベットエンブレムも
ブラック塗装となっており
通常のハスラーとは異なる印象を与えています。

後ろ側も、リアコンビネーションランプの周りがブラックになり
バンパーガーニッシュにはメッキの塗装が施されております。

バックドアにはタフワイルド専用のエンブレムがつけられています。
さらに、アルミホイールもブラックメタリックになり
ハードさが際立ちます。

通常グレードの外装との違い

通常のハスラーがメッキ塗装をベースにしているのに対して
タフワイルドはブラック塗装のパーツが多くついており
全体的にかっこいい印象を覚えます。

ルーフレールが標準装備となっているため
ルーフキャリアをつける予定がある方には
タフワイルドがおすすめでしょう。

内装のご紹介

ハスラータフワイルドの内装は
随所に専用パーツを装備した機能性ある内装となっています。
従来のハスラーと比較すると一目瞭然です。

シートはカーキステッチが印象的な
全席撥水加工が施されたフルファブリック製。

各席のドア、ナビなどが付くインパネ部分には
マットカーキのガーニッシュ(装飾)が施されており
シートのデザインとあわせ統一感のある内装に仕上がっています。

通常グレードの内装との違い

通常のハスラーはボディカラーにあわせて
内装の縁取りの色が変わるのが特徴ですが
タフワイルドはどのボディカラーでも
マッドカーキの内装となっています。

もちろん、インテリアを彩る専用アクセサリーも
純正オプションで発売されていますので
とことんこだわりたい方はそちらを選ぶとよいでしょう。

装備について

タフワイルドは通常のハスラーのXグレードをベースにした装備構成になっています。
ルーフレールについては、今回のモデルチェンジで唯一
タフワイルドのみの設定となったのも大きな特徴です。

ルーフキャリアを取り付けることを考えている方は
タフワイルドがベストな選択となります。

基本装備は

  • LEDヘッドランプ&フォグランプ
  • キーレスプッシュスタートシステム
  • ナノイーX搭載のフルオートエアコン
  • 全車速追従機能付きアダプティブクルーズコントロール
  • マイルドハイブリッド
  • エコクール
  • 全面プレミアムUV&IRカットガラス
  • 6スピーカー(フロント2、リヤ2フロントツイーター2)
  • マルチインフォメーションディスプレイ
  • 運転席シートリフター
  • チルトステアリング
  • 運転席&助手席シートヒーター

となっています。

どれも日常の運転をより快適にしてくれる装備です。

安全装備について

これまでと同様に
スズキのセーフティサポートは標準装備。

フロントガラスに取り付けられた2つのカメラ
【デュアルカメラブレーキサポート」により
前方の障害物を特定し
緊急時はブレーキによるアシストを加えてくれます。

標識認識機能もついており
車両進入禁止、はみ出し通行禁止、最高速度、一時停止の標識を把握
メーター内に表示して注意喚起してくれますので
まだ運転に慣れていない方にも安心して使用いただけます

グレードごとの違い

グレードはターボ車とノンターボ車の2種類
グレード間の違いは実にシンプルで
パドルシフトが付くかどうか
パワーモードが付くかどうかとなっています
ターボ車にはどちらの機能もつき
ノンターボ車にはつかないと覚えるとわかりやすいです。

なお、2WDと4WDも選ぶことができ、4WDにすると

  • スノーモード
  • ヒルディセントコントロール
  • グリップコントロール

上記の3種類の機能がついてきます。

加速が良くなるのがターボ車の特徴なので
高速道路や山道などアクセルの踏み込みが頻繁に必要な道を
多用する場合にはつけておくとよいでしょう。

反対に、街乗りなどがメインの場合はターボ車にすることで
燃費が若干落ちてしまうためあまり適しません。
この辺はお好みで選んでみてください。

価格について

タフワイルドの価格を表にまとめるとこの通り
ハスラータフワイルドの価格表

グレード間での価格差は約8万円。
2WDか4WDかで約14万円の違いとなります。

長距離の運転でより快適になるのはターボ車。
悪路に圧倒的に強くなるのは4WDです。

それぞれ使い方によってどこまで必要関わってきますので
ご自身の使い方に合わせてグレードを決めるとよいでしょう。

また、選ぶボディカラーでも
オプションカラー料金が発生するケースがあります。

選べるカラーは6種類。
内2トーンカラーは3種類で+49,500円が必要になります。

単色でも、スチールシルバーメタリックは+27,500円が追加で必要となりますが
ボディカラーは、お車選びの中でも重要なポイントなので
納得のいく選択をしたいものですね。

納期について

ハスラーは今、新車で注文すると
最低でも3か月くらいはかかります(2024/7現在)

納期は様々な要因で伸びる可能性がありますので
お乗り換えを検討中の方は
余裕を持って車を選ばれることをお勧めします。

カーライフステーションでは
事前に注文をかけている車両があるため
1から注文をかけるよりも早くご納車できるお車が複数ございます。
早くお手元に車が欲しいという方は、まずご相談ください。

展示車のご案内

今回ご紹介したハスラータフワイルド

  • 岩槻インター店
  • 上尾店
  • 久喜店

3店舗で展示中!

実物を見ながら説明を聞くチャンスです♪
ぜひお店に見に来てください。

ただいまお問い合わせ受付中!
気になることがございましたら
下記お問い合わせフォームより
お近くの店舗を選んでお問い合わせください!

販売スタッフより直接回答いたします!

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皆さまからのお問い合わせをお待ちしております♪

お車の販売エリアのご案内

2024.1.15  まとめ 

カーライフステーションはご利用いただくお客様に安全・安心・快適なカーライフを送っていただくために様々な取り組みを行っております。

・お車をご購入いただいたお客様に対し、その後の点検 整備 車検 の提供
・分かりにくい保険のご相談にお応えできるように、保険スタッフを全店舗に常駐
・24時間365日 当社のスタッフが駆けつけるためにレッカーサービス専任スタッフ15名がローテーションで待機
・損傷したお車も、確実に修理できる テュフプラチナ認証取得の鈑金工場完備

お車をご購入されたお客様に、確実に当社のサービスをご利用していただきたい。
特に、万が一の時にこそ、お客様の手助けをしたい。
その想いから、お車の販売について販売可能なエリアを設定させていただいております。

エリア外のお客様については、ありがたいお話ではございますがお車の販売をお断りさせていただいております。

あらかじめご理解のほどお願いいたします。

届出&登録済未使用車とは?

2023.12.29  まとめ 

ナンバー登録されただけで使用や運行に供されていない中古車を未使用車と呼びます

使用や運行に供されていない?
分かりにくいですよね。

そこで、分かりやすく図にしてみました。

いかがでしたか?

確かに、運行していないし、使用もしていないですよね。

カーライフステーションに展示されている未使用車は、この様に運ばれて来た車ばかりです。

積載車を利用して運搬を行っているため、当社に展示してある車のほとんどが総走行距離30Km未満となっています。

新古車のイメージから、試乗車やキャンセル車と思われている方がいらっしゃいますが、まったく違いますよね。

すでに出来上がった車のためご納車が早いのも魅力です。

新車と比べると、価格もお安くなっています。

カーライフステーションの在庫ページでは、様々な未使用車を掲載しております。

ぜひ在庫ページでお確かめください。

また、店舗にはWEB未掲載の在庫車も多数ございますので、在庫ページに気になるお車がない場合でも、お気軽にお問い合わせください。

カーライフステーションの安心宣言

2023.12.28  まとめ 

販売事業者ポリシー、損害保険代理店ポリシー、整備事業者ポリシー、板金事業者ポリシー

カーライフステーションでは、当社をご利用されるお客様に対して販売 整備 損害保険代理店 鈑金 の4つのポリシーを掲げています。

それぞれのポリシーに従い、お客様に対して、安心・安全・快適・経済的なカーライフを提供することを使命と考え、当社の商品サービスについて、必ず事前に十分な説明を行い、お客様にご納得いただいたうえでご提供しております。

お困りごとや心配ごとなどございましたら、気兼ねなく当社スタッフまでお申し付けください。

皆さまのカーライフがより良いものになりますようスタッフ一同願っております。

販売価格の表示が総額表示に変わりました

2023.12.28  お知らせ, まとめ 

2023年10月1日から、カーライフステーションを含む全国の中古車、未使用車販売店に掲載されている価格が支払総額表示(総額表示)に変わりました

もちろんカーライフステーションの表示価格も総額表示に変わっています
さっそく解説していきます。

総額表示には、今まで車のプライスに含まれていなかった「諸費用」がプラスされているので、同じ車でも高く見えるようになりました。

しかし、諸費用はお車を購入する上で必ず必要となる費用なので、実際に高くなった訳ではありません。
あくまで、パッと見の金額が高くなっただけなのでご安心ください。

では、総額費用について詳しくご説明します。

支払総額とは「車を買う際に絶対かかる金額」です。

言い換えると「この金額を出せば車を買える価格」ということです。

支払総額は、車両価格+諸費用という内容になっています。

今までは車両価格を表示してあっても、実際にどれぐらいお金を出したらよいか掲載する義務はありませんでした。

極端な話「車両価格1万円!」とだけ表示していても問題なかったわけです。

それを利用した悪質な販売をする店もあったためルールが改定されました。

総額表示に変わり、ぱっと見は値段が上がっているように見えるかもしれません。

実は、お店に行かないとわからなかった総額が、一目見ればいくらで買えるかわかるようになっただけなんです。

次に、諸費用の具体的な中身を説明いたします。

支払総額に含まれる諸費用の具体的な中身とは?

支払総額に含まれる諸費用は大きく3種類

  • 自賠責保険料
  • 税金(税金に準じて扱うものも含める)
  • 登録等に伴る費用(登録等手続代行費用)

     

    どんな人が車を買っても必ずかかる費用
    それが総額表示に含まれる諸費用です

    今までは車両本体価格のみの掲載でしたが、そこに諸費用が上乗せされるため値上がりしたように見えます。

    実際は今までも必ずかかっていた金額が分かりやすい表記に変わっただけですので、大きな心配は必要ありません。

    それに加えて、今まで通りカーライフステーションは企業努力で価格を抑えています。

    なお、諸費用はその店で購入しその店の地域で名義登録などを行うことを前提としています。

    下取り価格や県外登録費用など、人によって変わるものは総額表示には含まれていません
    ※車庫証明費用も含まなければいけませんが、不要な地域のお客様はお支払金額から削除してご案内しております


    カーライフステーションは皆様に分かりやすい価格表示になるよう努めています。

    新しくなった価格表示を見ながら、素敵なお車選びをしてみてください。


    車のおすすめの支払い方って何?あなたの疑問に答えます

    2022.11.19  おトク情報, まとめ, 豆知識  , , , ,

    お金について悩んでいる女性 イメージ

    「車を買いたいけど、いろいろプランがありよくわからない」そうお困りではないでしょうか。

    • 「現金だと手元からお金が無くなってしまう」
    • 「カーリースってなんだかお得そう」
    • 「ディーラーから残クレを勧められたけど」
    • 「車のローンの違いがわからない」

     

    車を購入する時の疑問点、悩みは尽きません。

     

    車は高い買い物です。
    買うからには納得して買いたいもの。

     

    しかし車のセールスマンは話し上手です。
    気が付かないうちに高い買い物になっていることも少なくありません。

    そこで今回は、車を購入する際の支払方法についてのご紹介をいたします。

    • おすすめの買い方とは何か
    • どんな買い方があるのか

     

    詳しく解説していきます。

    おすすめの支払い方とは何か

    車を購入する際に、おすすめの支払方法は何か?

    特に3つの要素がポイントになります。

    • 同じ車を買ったときに、一番安く買えるもの
    • 支払方法が複雑でないもの
    • 買った後のルールが厳しくないもの

    具体的に説明していきます。

    同じ車を買ったときに、一番安く買えるもの

    車本体を一番安く買うなら「現金一括払い」です。

     

    当たり前ですが、車は高い買い物です。
    皆さんが口をそろえて「安く買いたい」と思うことでしょう。

     

    もちろん、お店のサービスや担当者、ブランドなど、ほかの要素も大事です。

    しかし、安く買えるというというのは何よりも捨てがたい要素のはずです。

     

    一見すると安く見える買い方はたくさんあります。

    しかし、実際は高い買い物になっていることが多いです。

     

    そういった意味で、現金払いはシンプルかつ分かりやすい方法です。

    車を買うだけなら一番安く買える方法と言えるでしょう。

    支払方法が複雑でないもの

    支払方法が複雑でないのも「現金一括払い」です。

     

    車の販売方法は、お店ごとに違います。

    また、お店ごとに独自のプランも用意しているため、それぞれの内容を理解しようと考えると途方もない時間がかかってしまいます。

    また、今はプランが複雑で、ぱっと見は安く見えるけど、ルールが細かいプランなど様々あります。

     

    車は買って終わりではありません。

    契約の内容を理解していないために、納車された後トラブルになるケースもあります。

     

    せっかく時間をかけて、理想の車を手に入れて、そのあとでそんなトラブルに遭いたくないですよね。

    買った後で、トラブルが無いように。

    また、トラブルが起きにくいように。

     

    そう考えると、シンプルな支払い方は「現金一括払い」になります。

    買った後の条件、制約が少ない買い方

    これも「現金一括払い」になります。

     

    車を買った後に必ずやることがあります。

    • 点検、車検
    • 乗換(名義変更)

     

    車の買い方によっては、特定の場所でしかできない。

    行うのに一つ手続きをする必要があるなど、制約がかかる可能性があります。

     

    買うときでさえ面倒なのに、買った後も色々手間が残っている。

    そんな買い方はしたくないですよね。

     

    そう考えると、代金を支払って終了する「現金一括払い」は、制約がない支払方法と言えるでしょう。

     

    ここまで3種類の条件をご説明しました。

     

    説明の通り、「現金一括払い」は3つの要素を満たした買い方と言えるでしょう。

    では、現金で車を購入する方法がベストな支払方法になるでしょうか。

     

    現金払いは、特有のデメリットがあるため、ベストとは言い切れません。

    実際、多数の方が現金払いではない方法で車を購入しています。

     

    ここからは、具体的にどんな購入方法があるのかをご説明していきます。

    車の購入方法の種類

    車の購入方法は3種類

    ディーラー、中古車販売店など、車を扱う会社ごとに独自の名前で購入プランを案内しています。

    独自の名前で案内している、ということは、車のメーカーごとにそれぞれ話を聞く必要があるということ。

    名前を覚えるだけでも大変に感じることでしょう。

     

    ご安心ください。

    実は3種類しか購入方法はありません。

    • 現金(一括払い)
    • ローン(分割払い)
    • カーリース(サブスクリプション)

    この3種類のみです。

     

    では、なぜ店ごとに異なる支払方法があるのでしょうか。

    それは、上記の三つを組み合わせ、中身を変えたプランを複数用意しているからです。

    難しいプランの話をされたときには、まず、上記のうちどちらのプランなのかを考えるとよいでしょう。

     

    多くの場合、現金以外の要素が出てきた時点で、それはローンやカーリースのプランになります。

    特に「月々○○円払」と出たときには間違いなくローンかカーリースです。

    表面上の言葉、安さに惑わされず、まずどんな内容なのかを意識するようにしましょう。

     

    様々な組み合わせを含めたうえで、種類を一覧にすると次の通りです。

      • 現金一括払い
      • 分割払い(ローン)
        • 残価設定型クレジット(残クレ)
      • カーリース契約(リース、またはサブスクリプション)

     

    こうしてみると、ローンの中に様々なプランがあることが分かります。

    次に、それぞれのメリット、デメリットを説明していきます。

    現金一括払いとは

    車の代金を手持ちの現金ですべて支払う方法です。

    「一括払い」と表現しているのは、ローンのことを「分割払い」と表現することがあるためです(以降現金払いとよびます)。

    現金払いのメリット

    現金払いのメリット テロップ

    現金で支払うメリットは次の通りです。

    • シンプルでわかりやすい
    • 車の支払いは1回だけ(追徴金なども発生しない)

     

    車に限らずもっとも多い支払方法が現金払いです。

    そのため、シンプルかつ分かりやすい方法になります。

     

    相手が提示した金額に対して、手持ちの金額が足りていれば購入でき、足りなければ購入できません。

    先に支払いを済ませてしまえば、あとから車の代金を請求されることもないため、車が納車されるのを気楽に待つことができます。

    シンプルでわかりやすいことからも多用される支払方法ですが、当然デメリットも存在します。

    現金払いのデメリット

    現金で支払うデメリットは次の通りです。

    • 元手が必要
    • 急な支出が出たときに困る
    • 手持ちの予算で買える車が限られる

     

    現金払いのデメリットは、手元から大量のお金が無くなってしまうことです。

    車は、中古の安いものでも5,60万円。

     

    安いと言われていた軽自動車でも、総額が100万円を簡単に超えてしまうものがほとんどです。

    それを現金で購入するとなると、手元の現金をたくさん使うことになります。

     

    2~30万円の出費であれば、選択肢としてはありです。
    しかし、100万円を超えてくるような買い物だと現実的ではありません。

     

    現金は様々な場面で使います。

    大きな出費は、病気や災害など、突発的な支出が訪れたときに対処できなくなる可能性があります。

     

    あと少しお金を追加すればよいものが買えるのに、予算不足で買えないこともあります。

    また、車の金額が予算を超えてしまえば車を購入することすらできません。

    元手によって買えるものが制限されてしまうのが、現金のデメリットになります。

     

    そこで登場するのが、分割払い。

    いわゆるローン払いという支払方法です。

    現金だとお得なの?

    お金があるなら現金払いが一番お得

    先ほど、現金が上記で3つの要素を満たした購入方法と説明をしました。

    しかし、中には疑問に思う方もいらっしゃることでしょう。

     

    なぜなら

    • 「ローンにしてくれたら○○をおまけして付けます」
    • 「残クレにしてくれたら無料で点検も付いてきます」

     

    といったセールストークを聞いたことがあるから。

     

    ローンには金利がかかるため、現金よりも多くお金を払っていることになります。

    そのため、プレゼントを付けてもらったとしても元は取れません。

     

    後述しますが、車屋はローンの方がより儲けになることが多いため、プレゼントをつけて何とかローンにしてもらおうとします。

     

    反対に、現金だと特典が少なかったりするのは、値下げできる余裕がなくなってしまうためです。

     

    こういったことからも、現金一括払いは、車本体を安く買うなら良い方法と言えるでしょう。

    しかし、上記で説明した通り手元からたくさんお金が無くなってしまうデメリットもあるため、次に紹介するローンという支払方法が選択肢に出てきます。

    分割払い(ローン)とは

    まとまってお金を払うのではなく、支払金額を分割して複数回に分けて支払う方法が分割払い(ローン)です。

    基本的には、毎月一定額の金額を一定期間払い続けるという方法になります。

    オートローン、分割払い、ローンと様々な呼び方があります(以降はローンとよびます)。

    分割払い(ローン)のメリット

    ローンのメリット 手持ちが少なくても買える

    ローンのメリットは次の通りです。

    • 月々決まった額を支払えばよい
    • 元手が無くても買える

     

    ローンのメリットは、毎月一定額の支払いのため、ライフスタイルの計画がしやすいことです。

    まとまったお金が手元から出ることも防げるため、突然の支出に対しても柔軟に対応できることでしょう。

     

    また、ローンを契約するときに大金を支払う必要がないため、手元のお金を大きく減らさずに車を買うことができます。

    現金払いのデメリットを改善できるのがローン、と考えると分かりやすいです。

    分割払い(ローン)のデメリット

    ローンのデメリット 金利で余分にお金がかかる

    ローンのデメリットは次の通りです。

    • 金利手数料がかかる(総額は高くなる)
    • 審査に通らなければ買えない

     

    ローンは、信販会社(ローン会社のこと)にお金を立て替えてもらい、毎月一定額支払いを続けていく手法がほとんどです。

    分割で払う分、金利手数料がかかります。

    そのため、現金で買うよりも総額が高くなります。

     

    また、信販会社は、お金の未払いによる損が無いように、お金を借りる人がちゃんと支払いができる人かを審査します。

     

    審査が通らなければ、ローンを組むことができないというのがデメリットになります。

    審査が通りづらくなるケースは意外と身近にあります。

     

    例えば

    • 携帯電話の料金の未払い
    • クレジットカードの年会費の未払い

     

    など。

     

    金額は大した金額ではないかもしれませんが、それが原因でローン審査が通らなくなる可能性もあります。

    審査が厳しい銀行ローンなどでは、この影響が特に強くかかります。

    金利について

    ローンを検討する際に重要になるのが金利です。

     

    金利が高ければ高いほど、手数料を多く払う必要があるため、支払総額が高くなります

    金利が低いほど、手数料が安くなるため、現金の総額と近くなっていきます。

    一般的に支払総額は、ローン>現金とみて間違いありません。

     

    ちなみに、金利は【%(パーセント)】で表示します。

    1%と10%だと、10%の方が金利が高い。
    ということになります。

     

    車屋は、ローン会社へ払う手数料と、お客からもらった手数料の差額が利益になるため、なるべく高い金利でローン契約をお勧めしてきます。

    ローンで車を購入する際は、必ず金利がどれくらいかを確認しましょう。

    銀行でお金を借りるのが得?

    一般的に、「車のローンは銀行で借りるのが一番良い」とされています。

    確かに間違いではありません。

    ただし、注意する点も存在します。

     

    銀行ローンが良いと言われる理由は、車のローン相場にあります。

    車のローンの金利相場はこうなっています。

    • ディーラー:1.9~8%程度(残クレを含む)
    • 中古自動車販売店:6~10%程度
    • 銀行ローン:1.9%~3%程度

     

    このように、大手のディーラーよりも、圧倒的に金利が安くなります。

    そのため「銀行でお金を借りるのがお得」と言われています。

     

    ただ、その分審査は厳しく、時間もかかります。

    審査は早くとも1週間程度かかることが多く、2週間ほどかかることもあります。

     

    必要書類も多く必要です。

    例えば

    • 本人確認ができる書類
    • 自身の収入を証明できる書類
    • 車の見積書(銀行によっては契約書)

     

    こういったものをそろえる必要があります。

     

    また、銀行が審査をして、特定の条件に満たなければ金利が高くなります。

     

    場合によっては、ディーラーのローン金利よりも高くなることもあり、銀行ローンは必ずしも金利が安いわけではない

    ということを知っておく必要があります。

     

    なぜ、車を買う人全員が銀行ローンを利用しないのか。

    その理由がここにあります。

     

    同じローンでも、銀行より金利が安い(もしくは同じ)で、審査もすぐできる。

    必要書類も免許証があれば問題なし。

     

    このように、手間なく低金利で利用できる通常ローンを扱う自動車販売店も存在します。

    金利を比較して車を買う方は、そういったローンを利用されているケースが多いです。

     

    ここまで、一般的な分割払いについて説明をしてきました。

    次に説明をするのが、ディーラーがよく提案をする「残価設定型クレジット(残クレ)」と、最近よく聞くようになった「カーリース」についてです。

    残価設定型クレジット(残クレ)とは

    残クレとは おすすめできる人とできない人 ハッキリわかれる購入方法

    何年か前から、ディーラーが積極的に提案をするようになったローンのプランが、この「残クレ」と呼ばれる手法です。

    車が好きで、新しいものにどんどん乗り換えていきたい方にはおすすめのプラン。

    反対に、総額を抑えて長く使っていきたい方には、まったくおすすめできないプランです。

    このように、おすすめできる層がはっきりと分かれているのが残クレの特徴です。

     

    簡単に仕組みを説明すると次の通り。

    1. 買う前から、何年後にいくらで車を売るか決める(残価の設定)
    2. 設定できる年数は5年が最大のところが多い
    3. 実際に売るかどうかはその時決めればいい(選択肢は3つ)
      • お金を払って乗り続ける
      • 車を返す
      • 車を売った金額を頭金に乗り換える
    4. 売らずにそのまま乗り続けるとき、最初に「いくらで車を売るか」決めた金額を支払う
    5. それまでは、「いくらで車を売るか」決めた金額を除いて、残りを分割払していく

     

    図で説明をすること次のようになります。

    残クレの支払いイメージ

    (画像はイメージです。実際のプランにより金額は大きく異なります。詳しくは販売店にご確認ください)

    上記の説明や、図を見ても分かる通り、かなり複雑なローンプランになります。

     

    残クレをお客様に説明するときに「残価を設定して、残りを支払っていくだけで車に乗れるよ」という伝えます。

    もちろん最終的には、申し込みの約款などを渡して契約をしますが、事細かに説明をされるケースは少ないと言えます。

    そのため、図解のようなイメージを持たないまま購入してしまう方も残念ながら一定数いるのが現状です。

     

    それでは、残クレのメリットを説明していきます。

    メリット

    残クレのメリット 月々の金額をかなり安く抑えられる

    • 月々の支払金額を安く抑えられる
    • 常に新しい車に乗り続けられる

     

    残クレの最も大きなメリットは、残価を設定することで月々の支払金額を大きく抑えることができることです。

    車の金額が高く、人気で、年数が経っても価値が付きやすい車は特に恩恵を受けやすく、

    金額が高い車も手ごろな金額で乗ることができるため、車が好きな方には良い買い方です。

     

    また、3年以内に乗り換えるケースがほとんどのため、常に最新の綺麗な車に乗り続けることができます。

    これだけ聞くと、メリットが強い購入方法と感じる方が多いですが、当然デメリットも存在します。

    デメリット

    残クレのデメリット 車に乗る際の制約が色々ある

    残価設定型クレジット(残クレ)のデメリットは次の通りです。

    • 契約満了時に、追徴金を請求されるケースがある
    • 残価にも金利がかかる
    • 契約満了時にローンを再契約した場合、残クレ契約時と金利が異なる(金利が高くなるケースがほとんど)
    • 乗れる距離数に制限がある
    • 丁寧に車に乗る必要がある

     

    残クレのデメリットを考えるうえで大きなポイントがあります。

    それは、残クレは「残価をあらかじめ決めておくが、最後に査定をして残価が残っているか確認する」ということ。

    まずは下記の図をご覧ください。

     

    現金払いのデメリット お金がないと買えない

    その車の価値を判断するときに、様々な項目を確認しますが、主に次の部分を見ます。

    • 車の経過年数(古い車ほど価値が下がります)
    • 外装、内装の状態(キズ、汚れ、におい、塗装の状態などを細かくチェックします)
    • 走行距離(走る距離が長ければ長いほど、価値は下がります)

     

    残クレは、期間の短いローンのため車の年数は問題ありません。

    しかし、車の状態、走行距離は乗り方に大きく左右される部分です。

    この部分で査定金額が下がってしまうと、設定した残価との差額を請求される形になり、思わぬ出費が発生してしまいます。

     

    この、査定金額が下がるリスクは、長く乗れば乗るほど可能性が高くなります。

    そのため、車好きで、新しい車にどんどん乗り換えていきたい方には向いているプランと言えます。

     

    反対に、家族みんなで使いたい方(汚れなどがつく危険性大)。

    長く車を使っていきたい方(価値が下がるリスク、金利があがるリスク【後述します】大)。

    こういった方には、まったくおすすめできないプランになります。

     

    実際に残クレで契約している人も意外と知らない点ですが、残価にも金利がかかっています

    月々の支払金額は安くなっていますが、残価にも金利はかかっているため総額は当然高くなります。

    この辺はあっさり説明されることが多い部分のため、残クレを検討している方は注意が必要です。

     

    また、残クレの最終支払のタイミングで、再ローンを組んだ場合も注意点です。

    再ローンを組むと、間違いなく金利は高くなります。

     

    最後まで支払いを続けていったときには、通常ローンで同じ年数を支払った場合に比べて、支払総額が高くなることがほとんどです。

     

    金利が高くなるから、ローンはできない。

    でも、現金もないから完済できない。

    だけど車は必要だ。

    こうなってくると、新しい車に乗り換える前提で再度、残クレで契約をする必要が出てきてしまいます。

    何も知らずに残クレで買うと、なかなか抜け出せない泥沼の状態になってしまいます。

    しっかりと、性質を理解してから契約するようにしましょう。

     

    車の残価は、何年後にどれだけ価値が残っているかを基準に算出します。

    具体的には

    • 例えば3年後だとして、3年後に○万キロ走ったとする
    • 目立ったキズや、汚れがないものとする

     

    といった形で条件を設定して算出します。

     

    そのため、事前に毎月どれぐらい乗るのかなどをお客様にヒヤリングしながら残価を決めていきます。

    時々車に乗る程度なら問題ありません。

    しかし、通勤などで頻繁に使う方は、残価が減る可能性が高くなります(差額の支払いが発生する可能性大)。

     

    距離数の指定には上限があることが多いです。

    仮に上限が緩い場合でも、毎月の走行距離を長めに設定すると、今度は残価が少なくなってしまうため月々の支払金額が増加してしまいます。

    こうなると、残クレで購入するメリットが半減してしまいます。

     

    また、車を綺麗な状態で維持し続ける必要があります。

    ペットを飼っている人は毛が付かないように細心の注意を払う必要があります。

     

    子供を乗せるときにも神経を使うことでしょう。

    たとえ、自身がぶつけないように気を付けていても、もらい事故や飛び石もらってしまうこともあります。

     

    こういった部分に気を遣わないといけないところも、残クレのデメリットになります。

    残クレの満足度について

    残クレの満足度は低い傾向にある

    上記の説明の通り、残クレはややこしいプランです。

    内容を理解して購入されている方もいらっしゃいますが、複雑なプランのため、あまり理解せずに購入されている方もいます。

    そういった方には、残クレはあまりよい購入方法ではないと言われており、実際統計データを確認してみても、次回以降は残クレを利用しないと答えている人も多くいます。

    下記の画像がその統計データから一部抜粋したものになります。

    残クレの満足度の統計データ一般社団法人 日本自動車工業会 2021年度乗用車市場動向調査 報告書より抜粋)

    画像上部で20%の方が利用していた残クレの割合が、次の購入時(画像下部)には半減し、通常のローン払いを検討する結果となっています。

    そういった意味でも、残クレを検討されている方は慎重に購入したほうが良いと言えるでしょう。

    カーリースとは

    リースをおすすめできる人は、割高になっても手間を無くしたい人

    残クレと似た方法として、カーリースというものがあります(カーリースを推奨する店は、カーリースという言葉を使っていません)。
    うたい文句は「月々定額払いで車に乗れます。車検、点検、保険など、車のメンテナンスの費用もコミコミのプランです」というもの。
    月額料金の決め方は、残クレとほとんど同じやり方をしますが、以下の点が異なります。

    • ローンと違い、支払の期限を短くできない
    • 契約をキャンセルするときには、違約金が発生する
    • 税金などもリース会社が負担するため、事務手続きがない
    • 期日が来たら、車を返却しなければならない

     

    長期間で借りられるレンタカーというのがカーリースのイメージになります。

    カーリースのメリット

    リースのメリットはお金の支払いが楽なこと

    カーリースのメリットは次の通りです。

    • 月額に、税金、車検、整備費用などをまとめて含めることができる
    • 減価償却をしなくてよいため、経理事務が楽(法人向けの話)
    • 払う金額が分かっているため、ライフプランを考えやすい

     

    カーリースは、様々な費用をひとまとめにできるため、税金がいくらかかる、車検がいくらかかる、などメンテナンスの費用を考えなくて済むことです。

    支払いをひとまとめにすることで、月々の支出が分かりやすくなるためお金のやりくりもやりやすくなります。

     

    また、法人目線だと、減価償却をしなくてよいため総資産を圧縮することができるというメリットがあります。

     

    総じて、支払をシンプルにできるのがメリットとなります。

    リースのデメリット

    リースのデメリット 総額がかなり高くなる

     

    • 車を返す必要がある。
    • 途中解約できない(できる場合は違約金が発生する)
    • キズをつけた場合の修理費用は実費
    • 費用には手数料が乗っかっているため、総額はかなり高くなる。

     

    リースは、車を借りる契約になります。

    そのため、持ち主はリース会社となります。

    契約が終了しても車は自分のものにならず、返さなければいけません(契約が終わると自分の車になるプランもあります)

     

    また、ローンとは異なり、支払の期間を早めることが難しいため、決められた期間きっちり車に乗る必要があります。

    特に注意すべきは事故に遭ったとき

     

    車が大破してしまい乗れなくなったとしても、決められた期間は守る必要があります。

    ただ、乗り続けることはできないため必然的に解約をする必要がありますが、そうすると違約金がかかります。

     

    残クレと同様に、車が傷つく、過走行で車の価値が下がってしまった場合は、追徴金が発生する点も注意です。

     

    最大のデメリットは、手数料がかかるため、総額がかなり高くなることです。

    カーリースもローンと同様に金利がかかります。

     

    しかも、その金利は通常のローンよりも高いことが多いです。

    車検代や整備代、保険代や税金など、ひとまとめにしている部分にも金利がかかります。

    そのため、通常ローンより総額はかなり高くなります。

     

    色々な費用がまとまっており、単純な比較が難しく感じるため実感がわきにくいです。

    ただ、計算してみると、普通のローンで購入したほうが圧倒的に安いケースも多くなります。

     

    そのため、リースがおすすめできる人は、総額度外視で手間を無くしたいという方でしょう。

    法人名義で車を大量に抱える企業も、経理の手間を軽くするためにリース契約することもあります。

     

    個人名義で買われる方にはおすすめできないプランになります。

    まとめ

    ここまでの内容をまとめると次の通りです。

    • 支払方法は現金かローン
    • ローンの中に様々なプランがある
    • 残クレは後から全額支払いする契約
    • リースは長期で車を借りる契約

     

    となります。

     

    車本体を安く買うだけなら、現金払い一択です。

    とはいっても、お金がなければ車は買えません。

     

    そのため、ローンを利用するわけですが、そうなるとなるべく低金利で価格を抑えたプランにしたい。

    そこでご紹介するのが、当社がおこなっている月々定額払いのローンです。

    新車1.9%金利 自由返済型ローンのご案内

    最後に当社のローンの宣伝です。

    当社のローンの特徴は大きく2つ。

    • 新車なら低金利1.9%でご案内できる
    • ローンの契約をした後で、自由に返済プランを変えることができる

     

    順番に説明していきます。

    新車なら低金利1.9%

    当社カーライフステーションは、お車を新車でご案内する際に、低金利1.9%でご案内することができます。

    国産車ならオールメーカー。

    普通車、軽自動車問わずご案内ができるため、特に高額な車であるほど総額を安く抑えたローンにすることができます。

     

    上記で説明した通り、車屋は金利で設けているところがほとんどです。

    その儲けをあえて手放すことで実現できるのがこの低金利1.9%になります。

    自由に返済プランを変えることができる

    当社なら、ほかの会社とは異なり、ご契約後に支払プランを変えられる、自由返済型ローンをご案内することができます。

    まずは下記の画像をご覧ください。

    ローン比較 画像

    通常の車のローンで出来ることは二通りです。

    • 決められた回数払い続ける
    • 残りの金額をまとめて完済する

     

    「お金を少し多めに返済に回したい」

    「支払回数を短くして、金利を抑えたい」

    こういったことに対応できないのが通常ローンです。

     

    それに対して、当社の自由返済型ローンなら、途中で支払回数を短くすること、いわゆる「繰越返済」が可能です。

     

    住宅ローンを利用したことがある方ならイメージしやすいですが、この繰越返済ができるローンはほとんどありません。

    ライフスタイルに応じて、柔軟に支払方法を変えられるのが当社のローンの最大の特徴になります。

    自由返済型ローンのご案内1

    自由返済型ローンのご案内2

    上記の画像のように、お客様の要望に合わせて理想のプランでご案内ができるようになっています。

    オリジナルローンをご案内できる理由

    最初の方で説明した通りローンの儲けのしくみは、お客様へ案内した金利と、ローン会社へ払う手数料の金利の差額です。
    こういった特殊な支払方法を採用すると、お店側の利益が大きく減ってしまう可能性が高いため、どの会社でも採用していません。

    当社は、ローン金利での利益を考えていないため、お客様への最適なプランが用意できるというわけです。

    カーライフステーションは、国産車オールメーカーの取り扱いをしております。
    軽自動車、普通車ご希望のお車を新車でご案内できます。
    その際に、上記の新車低金利1.9%の自由返済型ローンをご利用いただけます。

     

    当記事でご興味を持たれた方は、是非一度お問い合わせくださいませ。
    皆様のお問い合わせ、ご来店をスタッフ一同心よりお待ちしております。

    ※ローンには審査が必要です。審査内容により、ローンのご案内が異なる場合がございます※

    ※こちらのご案内は2022/11/19現在のものです。ご案内無くプランを取りやめる場合もございます。ご注意ください※

    ※ローン適用には条件がございます。必ず、当社の販売スタッフへ確認、およびお申込み約款をご確認ください※


    カーライフステーションへお問い合わせの方はこちら

    カーライフステーションへお問い合わせ希望の方は下記の番号からお電話ください。

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    カーライフステーションは、さいたま市を中心に、

    岩槻店、上尾店、久喜店の3店舗で営業をしております。

    電話時にご希望の店舗名をお伝えください。

    ※お電話の際は番号のお間違いにお気を付けください※

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    タントについて知りたい方はこちら!タントのまとめページ

    2022.11.15  Youtube・動画, おトク情報, ニューカー情報, まとめ  , , , , , , ,

    タントのまとめページ サムネイル

    (画像はダイハツ公式HPより)

    2022年10月3日に発表された新型タント。

    これまでも便利だった機能に様々な改良が施され、
    マイナーチェンジして発売されました。

    グレードが見直され、SUV風スタイルが新登場!

    カラーバリエーションや見た目も変更され、注目が高まっている軽自動車です。

    • マイナーチェンジ後の違いは?
    • 費用はいくらかかる?
    • 見た目は?
    • 新しく追加されたグレードって?

     

    今回は、マイナーチェンジしたタントの様々な疑問を解決する、まとめページを作成しました。

    それぞれ専用ページをご用意していますので、ご希望のページへお進みください。

    タントとは

    タントは、ダイハツから発売されている軽自動車です。

    背丈が高い、ハイトワゴンタイプの車で、車内の広さが特徴です。

    女性ユーザーをターゲットとした車で、運転のしやすさ、ドアが軽く扱いやすいなど、手軽に使える車となっています。

    概要についてまとめたページは、下記リンク画像から!

    タント タントカスタム ブログサムネイル

    (画像はダイハツ公式HPより スタッフブログ:【2022新型】タント・タントカスタム ページリンク)

    3種類のスタイル(グレード)

    お好みの外装、内装、用途に合わせて、3種類のスタイルがあります。

    • ノーマルグレード
      タントの通常グレードのことです。用途に合わせて3種類グレードが存在します。
    • カスタムグレード
      外見、内装が高級感あるものに置き換わったグレードです。
      こだわりのある方、人と違ったオリジナリティを求める方にお勧めのグレードです。
    • アウトドアスタイル ファンクロスグレード
      新型タントから登場した、軽SUV風のグレードです。
      アウトドア向けの仕様になっており、汚れに強い材質。
      車中泊などにも最適なグレードとなっています。

    ノーマルグレード

    お手頃価格でかわいい見た目。
    べんり機能も盛りだくさん。

    車の運転になれていない方でもおすすめのグレードになっています。

    詳細は下記のリンク画像から!
    これまでのタントとの違い、価格など詳しく紹介をしています。

    タント ノーマルグレード ブログページサムネイル

    (画像はダイハツ公式HPより スタッフブログ:新型タント マイナーチェンジ!気になる内容は? ページリンク)

    カスタムグレード

    生まれ変わった新型タントカスタム。
    外見がカスタムらしいオラオラした外見になりました。

    かつてのタントカスタムに近いイメージになっています。

    詳細は下記のリンク画像から!
    気になる違い価格などを詳しく紹介しています。

    タントカスタム ブログ サムネイル

    (画像はダイハツ公式HPより スタッフブログ:新型タントカスタム!気になる中身は? ページリンク)

    アウトドアスタイル 新グレードのファンクロス

    流行りのSUV仕様のタントが新登場!
    アウトドアにもガンガン使えるスタイルが追加されました。

    詳細は下記のリンク画像から!
    気になる装備価格など詳しくご紹介しています。

    タント ファンクロス ブログサムネイル

    (画像はダイハツ公式HPより スタッフブログ:アウトドアならこの車!新型 タントFun Cross ページリンク)

    タントの機能紹介(カーライフステーションTVの紹介)

    タントの機能をカーライフステーションTV(YouTubeチャンネル)で紹介しています!

    これから、たくさん公開していきますので、お楽しみに!

    下記のリンク画像から、タントの機能紹介動画を見れます!

     

    youtubeリンク タントサイドビューランプ紹介 サムネイル(YouTubeチャンネル カーライフステーションTV:ダイハツ・タントのサイドビューランプ リンクページ)

    カーライフステーション タントのご案内

    人気が高まっている新型タント。
    カーライフステーションでも販売しています。

    お急ぎの方は未使用車。

    ローンで安く買いたい方には、新車1.9%の低金利。

    皆様のご要望に合わせて、最適なプランをご案内できます。

     

    お問合せは下記画像の問い合わせフォームから。

    お問合せバナーカーライフステーション公式ホームページ お問合せフォームに飛びます)

    カーライフステーションは、岩槻インター店、上尾店、久喜店の3店舗で営業しています。

    車を購入するかどうか決めていない方も、タントを購入するか迷っている方も。

    まずは一度、車を見にいらしてください!

    皆様のご来店をお待ちしております。


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