インフォメーションBLOG

お知らせ

WR-Vを紹介!

2024.10.3  おトク情報, お知らせ, ニューカー情報, まとめ 

2024年3月22日にホンダから発売されたWR-V
発売されてから半年たち、街中でもその姿を見かけるようになってきました。

そこで今回は、WR-Vが気になっている方へ
カーライフステーションに入庫している実車の画像を交えながら
特徴、サイズをはじめとした基本スペック、燃費、価格、納期
そしてヴェゼルとの違いなど
皆さまが気になるポイントをご紹介していきます。

カーライフステーション公式Instagramのご紹介

カーライフステーションで
WR-Vの動画を公開中!
ご登録がまだの方はこちらから

WR-Vの特徴

ホンダから発売されている
コンパクトSUVのWR-V
その名前の由来は


Winsome Runabout Vehicle (ウィンサム ランナバウト ビークル) 
Winsome:「楽しさ」・「快活さ」生き生きとした毎日を楽しむ。
自由を求める想いを後押しする VERATILE(多才の) FREESTYLER (自由な形)「バーサタイル フリースタイラー」
新しい本質的な生き方を目指す気持ちに寄り添いたいという想いを込めています。

ホンダ公式HPより


自由で生き生きとした毎日を過ごしてもらいたいという気持ちを込めた名前通り
遊び心あるつくりの車となっています。

SUVでありながら2WDのみ
すべてのグレードでガソリン車のみとシンプルな構成になっています。

同社からはすでに ヴェゼル ZR-V などSUV系の車が発売されていますが
WR-Vは、最上位グレードが250万円を下回る価格設定。
シンプルな構成にすることで、低価格でお買い求めやすくなっています。

WR-Vはタイで開発され、インドで生産されています。
そして、日本に輸入されるという独自のプロセスを経た車です。
ホンダは過去にも海外で生産した車を日本に輸入して販売したことがありますが
インドで生産した車を販売するのは、初めての取り組みです。

WR-Vの外装紹介

WR-Vの外装は全体的に角ばったごつごつとした印象。
同社のヴェゼルが曲線美を意識した造りに対して
こちらは岩のようなワイルドなデザイン。
SUVの車をパッと思い浮かべた時に連想されるような
まさにSUVを体現した見た目が特徴の車です。

フロントグリルは四角いデザインを採用
正面から見た時に迫力を感じさせる見た目で
ボリューム感があり力強いデザインとなっています。

ボンネットの先端は垂直に落ちるフォルムで
すっきりとした見た目。

左がダイハツのロッキー、右がホンダのWR-V

この角度から見ると、どことなくダイハツのロッキーやトヨタのライズと似たような見た目となっています。

足回りは、17インチのベルリナブラック塗装の切削アルミホイールを採用(Xグレードを除く)
流れる複雑なデザインのホイールとなっています。

WR-Vのカラーリングについて

カラーは全5色

  • イルミナスレッド・メタリック
  • プラチナホワイト・パール
  • クリスタルブラック・パール
  • ゴールドブラウン・メタリック
  • メテオロイドグレー・メタリック

2トーンの設定は無く、モノトーンのみとなっています。
※クリスタルブラック・パール以外のカラーはすべてオプションカラーとなり38,500円プラスになります。

WR-Vのカスタマイズオプション紹介

ホンダ公式HPより

ホンダ公式から発売されているWR-V専用オプションで
自分好みにカスタマイズすることもできます。

WR-VにはTOUGH STYLEという専用のスタイリングオプションが存在します

  • フロント・サイド・リアにストームシルバーのガーニッシュ
  • フロントグリル ブラック×クロームメッキ塗装
  • フォグライト 装飾のメッキガーニッシュ
  • フェンダー・フューエルリッドにはWR-Vのロゴ付の専用ガーニッシュ
  • デカール装備
  • ドアを開けるとロゴがライトで照らし出されるパターンプロジェクター

など

様々なオプションが取り付けられます。

オプションはもちろんカーライフステーションで装備可能です。
ぜひご相談ください。

WR-Vの内装紹介

ホンダ公式HPよりXグレード内装

ホンダ公式HPよりZグレード内装

全グレードでブラック塗装のWR-V
ベースグレードはファブリックシートにウレタン素材とオーソドックスなつくり
ダークシルバーの加飾がワンポイントを彩ります。

中間グレードからはプライムスムースとファブリックを掛け合わせたコンビシートとなり
ステアリング、セレクトレバー、ドアの内張、アームレストなど
要所要所がプライムスムース、本革巻の仕様となる本格仕様。
高級感ある質感の内装となります。

WR-Vの内装を語るうえで注目すべきポイントは2つ

  • 室内空間の広さ
  • 視認性の高さ

室内空間の広さ

同社のヴェゼルと比較したときに
全高は60mm高い1650mm

全長は4325mmとヴェゼルより15mm短いものの
ホイールベースがヴェゼルより40mm長いため
室内空間がヴェゼルと同等、それ以上の広々とした空間になっています。

特に高さについてはヴェゼルよりも55mm高いため
SUVにありがちな窮屈さを感じにくい車となっています。

唯一、WR-Vにはヴェゼルと違い後席のチップアップ機構がついていないため
室内空間を多目的に使うという点ではヴェゼルの方が優れています。

リアベンチレーションの画像

運転席のみならず、後席についても広々空間となっており
足を組んでも問題ないほど。

また、リアベンチレーションという後席専用のエアコン吹き出し口を標準装備。
複数人で乗った際に起こりがちな
空調が車内全体にいきわたるまでに時間がかる問題を
この装備で解消することができます。

この装備はライバル車種のライズやロッキーにはついていない装備です。
ご家族やご友人とのドライブを考えている方でしたら
特におすすめのワンポイントとなっています。

視認性の高さ

WR-Vは水平基調設計でデザインされており
フロントガラス周りが一直線です。
SUVらしい高いアイポイントも合わさり
ボンネットの先端を認識しやすく
車両感覚がつかみやすいのが特徴です。

SUV系の車でよく聞く、車両感覚がつかみにくく運転しづらいという問題。
それが、この視認性の高さで解消されています。

装備紹介

グレードにより一部内容は異なりますが
主要となる装備は次の通り

  • 安全装備:Honda SENSING
  • 走行支援機能:アダプティブクルーズコントロール(ACC)
  • フルLEDヘッドライト
  • パドルシフト
  • 坂道発進を支援:ヒルスタートアシスト
  • サイドエアバッグ+カーテンエアバッグシステム
  • サイドアンダーミラー
  • マルチインフォメーションディスプレー
  • フルオート・エアコンディショナー
  • 後席エアコン:リアベンチレーション
  • 運転席/助手席充電用USBジャック
  • アームレスト付きセンターコンソールボックス
  • 電動格納式リモコンカラードドアミラー

安全装備のHonda SENSINGは全グレードで標準装備。
衝突時の被害を軽減するブレーキに加え
前後のアクセル踏み間違えを防止する誤発進抑制機能
速度制限、進入禁止の看板を検知する標識認識機能や
オートハイビームなど走行するときの安全性を高める充実した機能がついています。

また、エアバッグはサイドエアバッグとカーテンエアバッグを装備。
後席の人も含めて、もしもの際はしっかりと守ってくれます。

ヘッドライトは全グレードでLEDとなっているため夜間の運転も安心。
坂道発進を補助するヒルスタートアシスト機能に
高速道路での運転の負担を軽減するACC(アダプティブクルーズコントロール)機能も搭載。

マニュアル操作の運転を楽しめるパドルシフトもついているなど
SUVとしての基本機能も充実しています。

スマートフォンなどを充電できるUSBジャックが標準搭載。
後席にはリアベンチレーションが設定されており
後に風を送りいつでも快適に過ごせるようになっています。

ちなみに、電動パーキングブレーキの設定はWR-Vには無く
レバー式のパーキングブレーキとなっています。

グレード紹介

グレードは全部で3種類
ガソリン車のみの設定で
駆動方式はFFのみととてもシンプルな構成です。

下から順番に X Z  Z+ となっています。

Xについて

WR-Vのベースグレードです。
外装、内装の装備がベーシックなものになっており
一番お買い求めになりやすいグレードになっています。

Zグレードについて

立ち位置としては中間グレードですが
実質最上位グレードと変わらない内容となっています。

外装部分はフォグランプが付きタイヤがインチアップ。
ホイールがスチールからアルミホイールに置き換わります。

他にも、内装部分に各種装飾品が付き、ステアリングとシフトレバーが本革巻になるなど
全体的に豪華な仕様となります。

Z+グレードについて

Z+グレードはZグレードをベースに
専用のオプションパーツを装備したグレードとなっています。
そのため、基本的な性能はZグレードと変わりません。

ただし、このグレードにのみルーフレールが標準装備されており
ルーフキャリアーを使うことを検討している方は
実質このグレード一択となるでしょう。

WR-Vの価格について

WR-Vはグレード構成がシンプルなため
価格表もとてもシンプルです。

XとZでは内外装が大きく変わってくるため価格差が大きいですが
ZとZ+では装飾品の差が主な違いのため価格差が小さくなっています。

  • ルーフレールが絶対必要ならZ+
  • ルーフレールは不要で、外見と内装にこだわりたい方はZ
  • シンプルな装飾が好きな方はX

このような価格設定のイメージとなっています。

WR-Vの納期について

WR-Vはインドで生産して船を使って輸入する方式のため
受注が殺到すると途端に納期が長くなります。

発売当初
ベースグレードのXは予定生産台数にすぐ到達し
一時受注が止っている時もありました。

納期は全体的に時間がかかるとされており
年内納車は厳しく、今注文をしても来年の納車となる可能性が高いです。

Z以上のグレードであれば
事前発注を行っている販売店なら
2~3か月で納車になる店もあります。

いずれにせよ、今後も納期が大幅に伸びる可能性がある車両です。
乗り換えを検討されている方は
早めに動かれることをお勧めいたします。

ヴェゼルと比較して

同じくホンダから発売されているヴェゼルと比較したときの
WR-Vのおすすめポイントを紹介いたします。

  • 価格が安い
  • 全高が高く余裕を感じる
  • SUV色の強いデザイン

SUVの中でも全体的に価格が安く
装備も充実した内容のWR-Vは
SUVに初めて乗る方におすすめの車両となっています。

また、全高がヴェゼルと比べて高く余裕があるため
複数人で乗車することが多い方などにおすすめといえるでしょう。

ハイブリッドや4WDの仕様がないため
そういった仕様の車が欲しいという場合には
ヴェゼルを検討されることをお勧めいたします。

展示車のご案内

カーライフステーションにWR-V入荷中!
実際のお車を見ながらご購入することができます!

新車でのご注文のほか
展示してあるお車なら
1か月ほどの短時間でご納車可能!
お急ぎの方は、ぜひご検討ください。


ここまで記事をお読みいただきありがとうございます。
WR-Vの購入を検討されている方
WR-Vについて詳しく知りたい方
ぜひお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせは下記のフォームから
お名前、電話番号、メールアドレス、ご自宅から一番近い店舗を
お選びの上、ご質問内容を記入し送信を押してください。

皆さまからのお問い合わせお待ちしております。

 

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カーライフステーションでスズキ愛車無料点検実施中!

2024.6.19  おトク情報, お知らせ 

カーライフステーションでスズキ愛車無料点検実施中

15項目の点検内容はこちら

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無料点検のお申し込みはお近くのカーライフステーション各店舗へ

スズキ愛車無料点検に関するご相談などお気軽にお問い合わせください。
ご予約お問い合わせ

 

カーライフステーション全店でご予約承り中

岩槻インター店:0120-344-713

上  尾  店:0120-344-860

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\当社の人気キャラ『カーライフレンジャー』応援よろしくお願いします!/

レンジャー動画はこちら

アプリ登録者数1万名突破!記念式典を行いました!

2024.4.9  アプリ会員限定情報, お知らせ 

いつも当社をご愛顧いただきありがとうございます。
カーライフステーションからお知らせです。

先日、アプリ会員の登録者数が1万人を突破しました!
そこで、ちょうど1万人目にご登録されたお客様を記念式典へご招待!
お花のプレゼントと記念品を贈呈しました!

贈呈品はピンクのばらと「北一硝子のペアタンブラー」

ピンクのばらの花言葉は「感謝」

タンブラーは、お客様のご出身が北海道ということで、北海道の名産をご用意しました。

最後に久喜店の伝法店長、野島副店長、お客様の4名で記念撮影を行いました。

今後も、カーライフステーションをよろしくお願いします。

カーライフステーションアプリは、24時間365日いつでも点検車検のご予約が可能。
アプリ会員様限定のプレゼント企画や、ポイントをためるお楽しみ企画もございます。

アプリ会員様には、今後も様々な情報をお届けしてまいります。
アプリについての詳しいご説明はこちら

「さいたま市SDGs企業認証制度」に当社が選出されました

2024.2.23  お知らせ 

令和6年1月30日、浦和ワシントンホテルで行われた
「さいたま市SDGs企業認証式」に
当社より黒木康男代表取締役が出席し、
清水勇人さいたま市長より
「さいたま市SDGs企業認証書」が授与されました。

さいたま市SDGs企業認証制度とは?

SDGsの理念を尊重し
経済・社会・環境の3つの分野を意識した経営活動を推進する市内企業を
本市が「さいたま市SDGs認証企業」として認証し
SDGsに取り組む市内企業の経営支援を行う制度です。

認証企業におけるSDGs経営の推進を支援することで
市内企業の持続可能な成長を後押しするとともに
地域経済の持続可能な発展や社会課題の解決を図ります。
(さいたま市ホームページより抜粋)

当社のSDGs達成に向けた取組方針

「ロイヤルカスタマーを創造することで従業員の幸せを追求する」という企業理念に基づき
地域に貢献できる企業として
社会的役割や価値を意識した持続可能な経営活動を実現してまいります。

これまで行ってきたSDGsのゴール達成につながる取組実績

 

カーライフステーションのダイハツ車の取り扱いについて

2023.12.29  お知らせ 

2023年12月20日にダイハツ工業株式会社から、生産における不正の記者会見および発表がございました。

今回、判明した不正に対しては、メーカーにて実車を用いた試験などの技術検証を行い、社内検証ではあるものの、第三者認証機関「テュフラインランドジャパン」に安全性や環境性に関する法規で定められた性能要件を満たしていることを確認していると伺っております。

そのため、ホームページ、チラシなどへの在庫掲載は継続しております。

しかし、ダイハツ車に関してご不安をお持ちのお客様へは、他メーカーの在庫も含めてご説明・ご提案をさせて頂きますので「お問合せ」または、ご来店時にスタッフまでご質問頂けますと幸いです。

また、現在ダイハツ車にお乗りのお客様についても、ご安心して頂けるように、点検や車検については、従来通りご提供しております。 

引き続き、情報収集の上で適宜お客様には丁寧にご説明をさせて頂きます。
何卒よろしくお願い申し上げます。

過去関連情報

2023年12月22日公開
ダイハツ工業株式会社による認証不正に関するお知らせ

ダイハツ社からのリリースはこちら https://www.daihatsu.co.jp/top.htm

販売価格の表示が総額表示に変わりました

2023.12.28  お知らせ, まとめ 

2023年10月1日から、カーライフステーションを含む全国の中古車、未使用車販売店に掲載されている価格が支払総額表示(総額表示)に変わりました

もちろんカーライフステーションの表示価格も総額表示に変わっています
さっそく解説していきます。

総額表示には、今まで車のプライスに含まれていなかった「諸費用」がプラスされているので、同じ車でも高く見えるようになりました。

しかし、諸費用はお車を購入する上で必ず必要となる費用なので、実際に高くなった訳ではありません。
あくまで、パッと見の金額が高くなっただけなのでご安心ください。

では、総額費用について詳しくご説明します。

支払総額とは「車を買う際に絶対かかる金額」です。

言い換えると「この金額を出せば車を買える価格」ということです。

支払総額は、車両価格+諸費用という内容になっています。

今までは車両価格を表示してあっても、実際にどれぐらいお金を出したらよいか掲載する義務はありませんでした。

極端な話「車両価格1万円!」とだけ表示していても問題なかったわけです。

それを利用した悪質な販売をする店もあったためルールが改定されました。

総額表示に変わり、ぱっと見は値段が上がっているように見えるかもしれません。

実は、お店に行かないとわからなかった総額が、一目見ればいくらで買えるかわかるようになっただけなんです。

次に、諸費用の具体的な中身を説明いたします。

支払総額に含まれる諸費用の具体的な中身とは?

支払総額に含まれる諸費用は大きく3種類

  • 自賠責保険料
  • 税金(税金に準じて扱うものも含める)
  • 登録等に伴る費用(登録等手続代行費用)

     

    どんな人が車を買っても必ずかかる費用
    それが総額表示に含まれる諸費用です

    今までは車両本体価格のみの掲載でしたが、そこに諸費用が上乗せされるため値上がりしたように見えます。

    実際は今までも必ずかかっていた金額が分かりやすい表記に変わっただけですので、大きな心配は必要ありません。

    それに加えて、今まで通りカーライフステーションは企業努力で価格を抑えています。

    なお、諸費用はその店で購入しその店の地域で名義登録などを行うことを前提としています。

    下取り価格や県外登録費用など、人によって変わるものは総額表示には含まれていません
    ※車庫証明費用も含まなければいけませんが、不要な地域のお客様はお支払金額から削除してご案内しております


    カーライフステーションは皆様に分かりやすい価格表示になるよう努めています。

    新しくなった価格表示を見ながら、素敵なお車選びをしてみてください。


    ダイハツ工業株式会社による認証不正に関するお知らせ

    2023.12.22  お知らせ 

    日頃より、カーライフステーションをご利用いただき誠にありがとうございます。

    12月20日にダイハツ工業株式会社より発表されました「認証申請における不正行為」について お客様にはご迷惑、ご心配をおかけし申し訳ございません。

    現在、弊社がダイハツ社より確認した内容は以下の通りです。

    ・調査の結果、不正が判明した車種については、ダイハツ工業として、社内で技術検証・実車試験を行い、安全性能や環境性能に関して法規で定められた性能要件を満たしていることを確認し、第三者認証機関「TRJ」にも確認いただいているため、現時点で、お客様に使用を中止いただく必要はございません。

    ・第三者委員会には期間や車種を限定しない調査をいただいております。 ※ TRJ テュフ・ラインランド・ジャパン株式会社 引続き、詳細が分かり次第お伝えさせていただきます。

    また、現在弊社でダイハツ車をご契約され、ご納車をお待ち頂いているお客様には、弊社担当者から個別でご連絡させていただいています。

    車検・点検などのメンテナンスに関わるご対応に関しましては、これまで同様、弊社店舗にてご提供させていただきます。

    ご迷惑、ご心配をお掛けし大変恐縮ですが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

    認証申請における不正行為に関するお問合せ(専用ダイヤル)はこちらとなります。

    ダイハツ社 直通フリーコール 0120-055-789  受付時間:9:00~21:00

    ダイハツ社からのリリースはこちら https://www.daihatsu.co.jp/top.htm

    損保ジャパンの点検費用補償サービスチケットをお持ちの方へ

    2023.10.17  お知らせ 

    損害保険ジャパン株式会社(損保ジャパン)の点検費用補償サービスチケットをお持ちの方へ。

    カーライフステーションは点検費用補償サービスチケットご利用可能店舗となっています。

    チケットのご利用には点検ご予約が必要です。

    下記の電話番号へご連絡ください。

    その際、スタッフへサービスチケットのチケット番号をお伝えください。 (損害保険株式会社の点検費用補償サービスチケットから一部抜粋) お問い合わせ先 点検のご予約は下記の番号へお問い合わせください。

    岩槻インター店:0120-344-713

    上  尾  店:0120-344-860

    久  喜  店:0120-344-820

     

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