みなさんこんにちは
カーライフステーション岩槻インター店　販売担当の高橋です。

本日はムーヴキャンバスの特別仕様車

「ムーヴキャンバス　GブラックアクセントVS SAⅢ」に絞ってご案内です。

画像はメーカーHPよりお借りしています。

 

G“ブラックインテリアリミテッドSA III”をベースにし

外装は

・フロントグリル

・カラードドアミラー

・バンパー／サイドモール

・ドアアウターハンドル

・ピンストライプ

・フォグランプリング

・ホイールキャップ

の各箇所を「ブラック」でコーディネートした個性的な一台。

画像はメーカーHPよりお借りしています。

 

内装は

シルバー装飾付き本革巻きシフトセレクター

ウォームパックの

ヒーテッドドアミラー（2WD）

運転席シートヒーター

ウインドシールドディアイサー

リアヒーターダクト（2WD）を装備しています。

 

そんな人気のムーヴキャンバス　ブラックアクセントVS SAⅢは

現在メーカー受注が終了していますが

 

なんと！！！

 

パールカラーでの未登録新車が

数台ですがご案内可能！！

 

新車購入の最後のチャンス？・・・かもです。

（先着順になりますので売約済みの際はご了承下さい）

 

 

ローンで新車購入のお客様は

特別「低金利1.9％」でのお得なローンのご案内も可能です！

 

気になる方はまずはお問い合わせいただき、この低金利BIGチャンスを確認ください。

 

当店カーライフアドバイザー含め、スタッフ一同心よりお客様のご来店をお待ちしております！

いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます。
カーライフステーション上尾店販売の早坂と申します。
今回は、5/23より新しくなったハスラーのご紹介をいたします。
気になる仕様変更を当記事でご説明していきます。

ハスラーとは

ハスラーはスズキから発売されている軽自動車です。
軽自動車のSUVタイプを謳った車で、使い勝手にプラスしてその外見から大人気の車種となっています。
アウトドアでの使用も想定していて、車内も汚れが落としやすい材質を採用。
普段使いからちょっとしたお出かけまで様々な用途で使える車になっています。

グレード紹介

ハスラーには次のグレードがあります。

• ベースグレードの【G】
• ターボ車仕様の【Gターボ】
• 上位グレードの【Ｘ】
• ターボ車仕様の【Xターボ】

上記4つのグレードがハスラーのグレードになります。

マイナーチェンジ後とチェンジ前の違い

今回はマイナーチェンジしたバージョンのハスラーのご紹介となるため、チェンジ前とどう違うのかもご紹介していきます。
ちなみに、仕様変更には大きく分けて【フルモデルチェンジ】と【マイナーチェンジ】があります。
前者は車の外見から装備から大きな変更があるため、一目見て違いに気が付きやすいのですが
反対にマイナーチェンジだと色の変更や細かなグレード修正にとどまることも多いため意外と気が付かない点も多いのが特徴です。

変更点

大まかな変更点は下記の通りです

追加された点

• 全グレードに【全車速追従機能付ACC[アダプティブクルーズコントロール]】が標準装備になりました。(※1)
• ベースグレードの【G】に【LEDヘッドランプ】が装着できるようになりました。（※2）
• 全グレードに【スズキセーフティサポート】が標準装備になりました。
• ボディ色の【チアフルピンクメタリック】が無くなり、5種類２トーン仕様のカラーが増えました。

※1：【G】グレードのみ、非装着車の仕様が選べるようになっています。
※2：【G】グレードの【ACC非装着車】仕様の場合は装着できません。

削除された点

• 【Xターボ、X】に標準装備だった【USBソケット】が無くなりました。
• 【Xターボ】に標準装備だった【ルーフレール】が無くなりました。

最後に

いかがでしたでしょうか？
分かったようで意外とわからないマイナーチェンジ後の仕様。
追加される部分は問題ありませんが、反対になくなった点もありますので、そういった点を重視される方は要注意です。
ただいま当社には仕様変更前のお車の在庫がございます。
違いを直接現車をお見せしながらお伝え出来ますので、ハスラーが気になっている方や軽自動車で乗り換えを考えている方はぜひ一度当社へお問い合わせください。
皆様のご来店をお待ちしております。

カーライフステーション久喜店です。

 

ポカポカ陽気でお買い物にピッタリの季節になりましたね。
カーライフステーション久喜店ではダイハツ、スズキ、日産、ホンダなどの軽自動車がたくさん展示しております。

買い物ついでにふらっと寄ってくださいね。

タントやキャンバス、N-BOXなどたくさんの展示車があります。

地域最大級の展示場になりますので、御来店お待ちしております。

皆様！！お久しぶりです！！

最近熱くなって、体がついていかず、年々、歳を重ねている事を実感しているカーライフステーション久喜店の宮澤です！！

 

TOYOTA GAZOO Racingは、米国カリフォルニア州ロングビーチにて、フォーミュラドリフト開幕戦前日にあたる現地時間3月31日に新型車GRカローラを世界初披露しました。
日本での発売は2022年後半を予定しているとの事がトヨタ自動車のホームページにて発表されてました。

カローラは、トヨタのWRC初優勝を飾った「TE25カローラ」や、その後1000湖ラリーを制した「カローラ・レビン」など、
「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり」の礎を築き、その走りを多くのお客様に愛していただいたモデルです。
今回、「お客様を虜にするカローラを取り戻したい！」とのモリゾウこと社長の豊田の強い思いで、GRカローラの開発が始まったそうです。

 

先ずは、外観を御覧下さい！！

 

内装は、こんな感じです！！

 

エンジンルームは、こんな感じです！！

今回のGRカローラにはGRヤリスにも搭載した1.6L直列3気筒インタークーラーターボエンジンを更に強化して搭載し、最高出力224kW（304PS）を達成。
同じくGRヤリスに搭載されたスポーツ4WDシステムGR-FOURをGRカローラ仕様に最適化して搭載するなど、限界領域でも安心・安全にコントロールできるクルマへと仕上げました。
また、カローラスポーツのボディを基本骨格とすることで、ロングホイールベースが生み出す高速安定性を受け継ぎながら、フロントを60mm、リヤを85mmワイドトレッド化することにより高い旋回性能を実現しているそうです。その結果、意のままのスポーツ走行を安心してお楽しめるようになっているそうです。
運転が楽しめるだけでなく、5ドア・5人乗りの利便性をそのままにすることで、日常生活での使い勝手と走る楽しさを高次元で両立しているそうです。

 

トヨタホームページからですが、〈GRカローラの主な特徴〉を挙げてみます！！

1. 機能美として昇華されたモータースポーツ起点のデザイン

2. GRヤリスから進化を遂げた1.6L直列3気筒インタークーラーターボエンジン

3. ワイドトレッド×ロングホイールベースによる優れた走行安定・コントロール性能

4. 鍛え抜かれたスポーツ4WDシステム「GR-FOUR」と高剛性ボディ

5. 安全安心の先進装備をスポーツカーにも搭載

 

特徴の5つのフレーズを見るとワクワクしてくるのは自分だけでしょうか！？

 

発売前なので、詳細は分かりませんが、発売された時には改めてお知らせをさせて頂きます！！

発売された時には、当社であれば新車特別低金利1.9％をお使い頂く事が出来ますので、新車GRカローラがとてもお得にご購入頂けます。

発売されても納期も掛かって来そうですので、気になっている方は、早めにご検討下さい！！

 

こんにちは！

いつも当ブログをご覧頂きありがとうございます！
カーライフステーション上尾店販売担当の木村です！

だんだん外も暑くなってきましたね～。自分は今年も日焼けが凄そうです！
今年の夏は川辺でキャンプからの「テントサウナ」にチャレンジしたいな～なんて考えたりしてます！

今回のブログでは5/20に日産から発表された「ニッサン・サクラ」について触れていこうかと思います！

 

電気自動車ニッサン・サクラってどんな車？

日産公式HPより

 

5/20に日産さんより発表されて話題になりましたよね！
遂に軽自動車にも電気自動車（EV車）が参入ですね！
こちらの車は日産と三菱の合同（NMKV）で開発された軽自動車になります！

 

日産公式HPより

 

もともとある軽自動車の小回り性能とEV車の静粛性となめらかな走行性を兼ねそろえた車になり、とても近未来感を感じますね！

 

ドライブモードはEco、Standard、Sportの3つから選ぶことができ、アクセルペダルだけで車速をコントロールできるe-Pedal Stepも採用されてます！

さらに、運転支援技術の“プロパイロット”（グレード別設定）に加え、駐車支援システム“プロパイロット パーキング”（メーカーOP）が軽自動車として初搭載されています！

安全性能や運転時の快適性も抜群ですね！

 

日産公式HPより

 

気になるバッテリー性能は？

バッテリーは日産リーフと同じリチウムイオンバッテリーを採用！
バッテリー容量は20kWh
航続可能距離は最大180Km（WLTCモード）になります！

バッテリーに充電した電気は家庭用電気としても活用できます！！災害時や緊急時にも助かりますね！

 

日産公式HPより

 

自宅に帰ったら充電。外出先では休憩・買い物時間中に急速充電！といった感じ。

サクラのグレード展開

 

日産公式HPより

金額は233万3100～294万300円（税込）ですね。
ですが補助金などをフルで活用していただければ、もう少しお得に購入が可能かと思います！

 

日産公式HPより

カラーバリエーションも多く、悩む方が多くなりそうですね！！

 

まだまだ発表されたばかりで勉強不足な点もありますが、実際に見るのが楽しみなお車ですね！！

まだ当店に展示車両はございませんが、気になる！という方は是非一度当店に足をお運びください！

 

お客様のご来店を心よりお待ちしております！！

 

 

みなさんこんにちは！

カーライフステーションの手塚です☺

もうすぐ6月。6月といえば梅雨、そして衣替えですね！！！＼(^o^)／

半袖を出したり、家のエアコンの掃除をしたりする方もいらっしゃると思います🏡

でも久しぶりに車のエアコンをつけたら

 

なんか臭うぞ( ﾟдﾟ)ｸｾｴ

 

ってなったことありませんか？？

車の中は空気がこもりやすく、こまめに換気をしたり、濡れたタオルや傘はその都度出してあげないと

カビ👿

の原因になってしまいます！！！((((；ﾟДﾟ))))

今日は少しでも車内の湿度を下げたり、エアコンが臭くならないためにできる工夫を4つご紹介します！！

①濡れた傘をそのまま放置しないこと

これはやりがちですね～～～。

雨が降る→傘を使う→濡れた傘を持って車に乗る→傘を持たずに車から降りる→そのまま忘れて放置( ﾟдﾟ)

手塚はしょっちゅうこれをやってしまいます。笑

車を運転している間に雨が止んでしまうと、車から降りるとき傘を外に出すの忘れちゃいますよね？？これは私だけではないはず・・・。😐

先程も触れましたが、車の中は狭く湿気が溜まりやすいです。濡れた傘なんて湿度でしかないので置いておくだけでどんどん車内の湿度を高め、マットやシートにカビが生えやすくなる状況を作ってしまいます。

濡れた傘を持って車に乗ったときは、車から降りるときに忘れずに傘も持って降りるようにしましょう！！！

②除湿剤をトランクに置くこと

③車に乗ったときできるだけ窓を開けて換気をすること

②と③は空気の循環を高めるための工夫です☺

雨の日は特に、エアコンを外気導入モードではなく内気循環にして外から湿気を入れないようにするのも効果的です！

④エアコンのフィルターを定期的に交換すること

家のエアコンのフィルターを掃除するように、車のエアコンのフィルターも消耗品のため定期的なメンテナンスが必要です！家庭用のエアコンと異なり、フィルターの材質の関係で水洗いではなく部品交換が必要になります。

交換の目安は

１年使用　もしくは　１万キロ走行🚗

です。

いくら空気を入れ替えていてもフィルター自体がカビてしまうと、カビたフィルターを通った空気が車内に入るため、エアコンをかけた時の匂いは取れません( ﾟдﾟ)ｶﾗﾀﾞﾆﾓﾜﾙｲﾈ

 

カーライフステーションでは、車検・法定点検の際にエアコンフィルターを取り外して汚れの状態を確認させていただいております。

これからどんどん湿度が高くなり、蒸し暑くなりますので車のエアコンのメンテナンスもしっかり行いましょう☺

不安なことがありましたら気軽にスタッフまでお問い合わせください😉✨

 

 

 

皆様！！お元気にされておりますかぁ～！！

最近、気温が上がったり下がったりして体がついて来ない久喜店の宮澤です。

今回は、先日ハイブリッドシステムが追加されたスズキのコンパクトSUV『エスクード』をご紹介させて頂きます。

先ずは外観を御覧下さい！！

今回の発売されたエスクードは、外観のデザインは大きく変更されておらず、ヘッドライトがＬＥＤになり、アルミホイールのスポークデザインが変更になっています。

外装色は、6色の設定があり、２トーンルーフカラーが3色とモノトーンカラーが3色になります。

エンジンは、1.4Lターボから1.5Lのハイブリッドへ変更になりました。また、ハイブリッドは、以前はなかったストロングハイブリッドが新採用されています。

今回エスクードに搭載されるハイブリッドシステムは、ハイブリッドシステムの電圧やリチウムイオンバッテリーの容量、モーターの最大出力、トルクの変更により、EV走行が可能な時間や速度の範囲拡大されているとの事です。

WLTCモード燃費19.6km/Lになり、ブレーキ時に発生するエネルギーでバッテリーを充電できる回生ブレーキや、後退時のEV走行がスズキ車として初採用されたそうです。

今回「K15C デュアルジェットエンジン」と6AGSのオートマの組み合わせが国内で初採用となり、さらに出力とトルクが向上した高出力のモーターが組み合わされたそうです。これらとエスクードの特長である四輪制御システム「ALLGRIP」との連携を行い、高い走破性と低燃費を両立する事が出来ているそうです。

内装は、メーター内のマルチインフォメーションディスプレイにハイブリッド関連の表示が追加となり、シフトノブの加飾が、サテンメッキオーナメントに変更されたそうです。

もちろん衝突被害軽減ブレーキ等のスズキセーフティーサポートも付いているので安心ですね！！

4月21日に発売されたばかりのエスクードが気になったそこのあなた！！

カーライフステーションであれば発売されたばかりの新車が、特別低金利１．９％をご利用頂いてご購入頂く事が出来ますので、とてもお得にご購入頂く事が出ます。

ご不明な点は、ご説明させて頂きます。

気になった方はご連絡、ご来店を心よりお待ちしております。

 

当社の軽自動車在庫は下記のサイトよりご確認下さい！！

https://344860.net/stock/

当社の普通車在庫は下記のサイトよりご確認下さい！！

https://compact.344860.net/stock/