未使用車専門店であるカーライフステーションのブログをご覧の皆様、如何お過ごしですか!?体調を崩されたりしておりませんでしょうか?
出勤日は、元気だけが空回りしており、元気だけが取り柄のカーライフステーション@carlife_station岩槻インター店 販売担当をしております宮澤です。
本日は、今、コロナ過という不況の中でも人気を得ているN-BOXを取り上げてみたいと思います。
日本で一番売れてる軽!?N-BOXが人気のワケ!
先ずは、外装をご覧下さい!!
人気の一つは、ベースとなるグレードでもスポーティーなグレードなカスタムのどちらにしても上品で大胆な見た目にあると私は思います!!
見た目にとらわれることなく、燃費もグレードによりますが、JC08モードで27.0km/Lと燃費も非常に良いのです!!
グレードによって、選べるボディー色も豊富なのも人気だと思います。
モノトーン色もありますし、今流行りの2トーンルーフ仕様車も御座います。
更には、最小回転半径も4.5メートルと運転のし易さも人気の秘訣ですよね!!
アダクティブコントロールなどの運転支援システムが装備
また、今どきの車で欠かす事の出来ない安全運転支援装備についても、単眼カメラとミリ波レーダーをセンサーに使うことで、歩行者を含めて衝突の危険が生じると警報を発して、ドライバーが回避操作を行わないと緊急自動ブレーキ(衝突被害軽減ブレーキ:CMBS)を作動させる。
その作動速度の上限は、車両に対しては時速100キロ、対歩行者も時速80キロと高い。時速40キロ以下で走行中、路側帯を歩く歩行者と衝突の危険が生じた時は、警報を発すると同時にパワーステアリングに回避を容易にする操舵力を与える歩行者事故低減ステアリングも採用しており、前後方向に障害物があるのにアクセルペダルを深く踏み込んだ場合、誤操作と判断してエンジン出力を絞る誤発進抑制機能も備えています。
更に制限速度や進入禁止といった道路標識をインフォメーションディスプレイに表示する機能も採用していて、安全に対する機能が非常に高いのも人気といえると思います。
また、軽自動車では初めてとなる運転支援の機能も充実しており、先行車との車間距離を自動制御しながら追従走行できるアダプティブクルーズコントロール(ACC)も備わっており、
作動速度は時速30キロ以上で、高速道路などで使うとアクセルペダル操作が軽減される事や、車線を検知して中央付近を走りやすいように、パワーステアリングの操舵を支援する車線維持支援システム(LKAS)もあります。
この運転支援の機能は、軽自動車では初採用されており、高速道路での疲れてしまう運転も疲れにくくして、安心して運転する事が出来る事も人気の秘密だと思います!!
ホンダNBOXのことならカーライフステーション岩槻インター店へ!
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岩槻インター店へのアクセスですが、埼玉県のさいたま市にある、東北自動車道の岩槻インターチェンジ降りて車で1分ほどにある国道16号「宮ケ谷塔交差点」のすぐ近く。
カーライフステーション岩槻インター店では届出済未使用車の在庫が店頭に御座います。
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皆様のご来店をスタッフ一同お待ちしております!!
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